セミナー感想その3の続きです。
(しつこいですが、ネタばれ注意です)
途中15分の休憩があります。
このとき、最前列の人に「水に濡れるおそれがあります」といって、ひざかけを配っていました。
水?どういう風に水が舞台で使われるの?って、この時点で好奇心ワクワク。
ローレンが号泣するシーンが終わり、、、。
しげが舞台で涙を流さなければ、このシーンは成立しませんという場面へと変わっていきます。
ローレンが学生達に、これまでのお詫びをし、理解を得ようと謝りますが、学生達の誤解はとけるどころか罵声を浴びたり、冷めた表情で見られ、ローレンの気持ちは伝わらず、溝は埋まらず。
「謝ったじゃないか。どうして、、、、、、」とローレンは絶望。
舞台に噴水が現れます。
実際に水が噴水から流れ、池のように水も溜まっていきます。
絶望したローレンは噴水の中に入って歩き、何度か水を足で蹴ります(水がちょっと飛び散りますが、客席には飛ばない程度に蹴ってました)
そして、噴水の側で座り込み、「学生達の罵声や非難の声」がローレンの頭の中でリピートされていきます。
ここで、ローレンは持っていた睡眠薬の瓶を取り出し、一粒ずつ口の中へと運んでいきます。
(なぜ、睡眠薬を持っていたかは、前半のシーンで出てきます)
手のひらに乗せた睡眠薬を一粒づつ、そのうち5、6粒ぐらいをいっぺんに口へ入れ、泣きながら噛み砕く。
そして、顔を上にあげて、瓶から直接、薬を流し込んでいく。
ついに意識がもうろうとして、噴水の水のなかへうつぶせに倒れこみます。
噴水が舞台に現れて、この睡眠薬を飲む場面へとなり、倒れこむまでのシーンは、舞台にはしげひとり。
しげが、ひとりで観客を引っ張らなければならない、しげの力量が試された場面。
見事にやってのけちゃったよ、しげは。
切なかったよ
ローレンを救いたいって思いながら、見ちゃってたよ![]()
果たして、ローレンはどうなるのか
は、、、伏せておきますね。
この舞台の一番の濡れ場は、ほんとに濡れちゃった噴水のシーンでしたね^^
最後の挨拶
「(なんか言った方がいいんですかねぇ)。びしょびしょになったので、風邪をひかないように頑張ります」
ほんと、風邪ひかないように長丁場、頑張ってネ、しげ。
素晴らしい舞台をありがとう![]()
帰りの羽田空港では、噴水の前で足が止まり、しばらくここで時間を過ごしちゃいました![]()
