あいも変わらず素晴らしい表現力と感性。
エッセイの中盤あたりは、エッセイというより小説を読んでる感覚に陥りました。
まじで芥川賞狙えるよ、しげは。
鳥取には行ったことがあるけど、鳥取砂丘には行ったことがない私。
でも、しげのエッセイ読んでたら、なんか鳥取砂丘に行った気分になれた。
鳥取砂丘の描写や説明が的確だし、想像をかきたててくれる文章だから、目の前に鳥取砂丘の景色が見えるような気がしたんだよね。
鳥取砂丘を目の前にしたしげ自身の心の動きも書いてて、何を感じたのかも伝えてくれてる。
果たして私が鳥取砂丘に行ったとき、しげのようにこんな気持ちを抱くことが出来るのかな?
うわーすごーい、きれーい、とかその程度かもな~。
しげ独特の感受性をまた感じた今月のエッセイ。タイトルは「砂」
そんなしげの舞台がまたまた楽しみになってきました。