ー1月公演、終演ー
2026.1.31 ピアノリサイタル「田辺聖子と音楽」終演。
@伊丹アイフォニックホール


雪により、交通機関に大きな影響が出ていました。スタッフの方から「窓ガラスが割れていたみたいで」と聞かされ、びっくり。
リハーサルには影響が出ましたが、なんとか開場時刻までに全員が集まり、チームプレーで乗り切り、無事に開催できました。
あの日の環境下で、お集まりいただきましたお客様は、私達と同じように、ご苦労を伴いながら、お越しくださったのだと想像します。
本当にありがとうございました。

にも関わらず、お気遣いくださり、複数の花束贈呈をいただき、出演者のほうが大変恐縮する限りでした。

一緒に本公演を盛りあげてくださり、本当にありがとうございました。

気温だけはものすごく寒かったけれど、温かいお客様に包まれ、大好きな田辺聖子さんを取り上げられたことを、心から嬉しく思います。

石山高校の同級生であり、素敵な歌声を披露してくださった共演者の清水さんに、感謝申し上げます。


コロナで閉ざされた共演は、5~6年をかけて、ようやくこの日に叶いました。沢山の幸せが詰まっていた1日でした。

「ブラボー!」も客席からいただけて、本当に嬉しかった!!!



本公演のテーマであり、女性を鼓舞してくれるおせいさん。
女性の沢山の悲しみを受け止めてくれるあなたの言葉に、救われたことが何度も何度もありました。
公演中、おせいさんの御主人様である“カモカのおっちゃん”の言葉もとりあげました。

おせいさん。
男尊女卑とは無縁で、“女性の活躍や、それに伴う輝きに対抗し、故意に嘘をついて評価を下げる”ようなことをせず、女性を応援し続けたあなたの御主人様の“器の大きさ”を、私にはただ羨ましく思います。
本公演のテーマであるおせいさんの言葉を通して、少しでも客席の女性陣を労ることができていて、さらに男性陣へ家庭を円滑に回す知恵をプレゼントできていればいいな、と願います。
本公演の応援番長である祖母も、きちんと見届けてくれました。本公演を、伊丹で開催できたことを、嬉しく思います。
100歳、おめでとうー!!!
終演してから、「演奏会のスタイルを確立したよね」と、舞台に立ち、頑張り続けている人に御言葉をいただいたとき、走ってきた道が間違いではなかった、と思える瞬間でもありました。
私は、道を歩くほどに、素敵な人達に出逢うようになりました。気付けば、いつの間にか、“取り組まない”言い訳を並べては、人を下げるような人に出くわす率、というのは、随分減ったように感じています。
必然的に、環境の変化に伴い、“自身の能力をさらに急速に補う必要性”が出てきました。日常生活そのものが学習となり、成長期真っ只中で、落ち着いてはいられない毎日であることは、確かです。
間違いなく、人生の転換期にいるのでしょうが、だけど、それが楽しい。
1つずつ私にできるペースで、私が魅力を感じた文化芸術のテーマを、最後まで発信できるよう、頑張ります。
次回公演は、9月。滋賀県で開催します。

