光の種持つみなさん、
おはようございま~す。
お元気ですか(*'▽')?
本日は 偶然見つけた「Google Arts&Culture の 【青森ねぶた特集】」です。
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青森のねぶたができるまで と称して、
一枚の絵から立体を作っていく工程が
写真もたくさんあって
わかりやすく記してあります。
あー、めっちゃかっこいい~
青森市民だけど、知らないこともたくさんあって
勉強になる~
小屋がけは、青森のアスパムの隣「青い海公園」に面したところに建てられます。
その頃になると、街もだんだんウキウキしてくるんだよなあ。
毎年6月頃から、夜の練習でねぶた囃子の旋律が
遠くから聞こえてくるのも情緒があります。
今年はそれぞれ、自主トレなのかな。。
YouTubeでリモート演奏していた 日立 凱立会(がいりゅうかい)さんのも貼っておきますね~
第1回目のと
ねぶたの動く姿のもある3回目ので。
少しでも祭りの雰囲気が伝わるといいな~。
ねぶたそれぞれに、固有の団体さんの囃子がついていることが多いのです。
学校のPTAや県庁、市役所さんなどもありますよ~。
動画一番最初の 笛の音(ね)を聞くだけで
体がじゃわめぐ (体内の血流がゾワゾワする、血潮がたぎる気がする)青森市民でした
青森ねぶたは19時10分から運行開始なのですが、
跳人(はねと)として、ねぶたのゆかた衣装を着て
開始前に気に入ったねぶたのところに
跳ねるスタンバイをしておくのです。
ねぶたの正装衣装を着ていれば、
観光客の方でも跳ねて参加が可能!!
開始の花火が鳴ると、
跳人や道に鈴なりの人たちの拍手や掛け声、
この笛の音(ね)が鳴りはじめ
それから 大きな太鼓や、手振り鉦(てぶりがね)が
とどろきはじめるという・・・。
あ~、書いてたら跳ねたくなってきた!!
ということで、本日はここまで。
へばまたの~(*^-^*)