おーはようございます!
やっとブログを更新できる。
小学校が始まり、子どもが登校してくと、少しさっぱりした心持ちになりました。
毎日の献立に なに食べさせよ?とドキドキの冬休み でしたわ~。
この冬休み中、
自分から発信するって、なんだか怖いな~、って思ってました。
誰かを傷つけたり、誰かに傷つけられたりしたらどうしようって。
私の経験したことや、感じたことって私だけのもので。
でも、それを開示することによって、どこかで誰かの役にたつことも、あるかもな、とも思ったのでした。
ひとりの人として「こう思ってる」ってことは、大切なことなんだなあって。
今まで自分より人の気持ちを先回りして、予防線張ってたんかなって思いました(*^-^*)
ということで、ちょっとふっきれたので
つれづれなるままにブログ更新していこうと思います。
今回は、子どもが生まれたばっかりの時のことを~。
出産して3か月ほどたったある日から、夜泣きが止まらなくなりました。
昼も夜も、あんまり寝ない。。
当時はまだ体調も戻っていず、母乳も飲んでくれなくてかなり心も体も疲れ切っていました。
そんな時泣かれると、とっても苦しくて。
1、おむつ
2、ミルク
3.室温
4、体温確認
5、部屋の明るさ
6.だっこ・・・・・・。。。。
たくさんチェックしてなにも問題ないとき、どうして泣くの~!!!
ってかなり辛かったのです。
で、だいぶいろいろやってみた後
もしかしたら、本人は泣いているんじゃなくて、お話してる気になってるのかな?
というところに行きつき。
話しかけたらだいぶ落ち着いたことがありました。
「どーしたの?悲しいの?眠いけど寝れないのかなー?」
「お母さんも眠いよ~」 などなど。
ああ、大きな声でお話してる気持ちなのかあ、と。
小学生になった今も、よく会話してくれる元気な子に育ちました。
赤ちゃんたちはおなかの中からこっちの世界に来たばっかりで、
留学先に慣れるのに大変なのかな(;'∀')
その子の性格もあるかもしれませんなー。
今、もし子育て真っただ中なお母さんが見ていたら、エールを送りたいと思います。
そして、ちょっとずつ細切れに時間が増えてきたとき、自分をいたわってくだされ~。
ひとやすみずつ、できますように。
へばまたの~(*^-^*)