新しい流れに向けてのイメージを心のままに書くメモ。

 

・予定調和から出るために、ちゃんと 挑戦する。

 

・すべてをゆったりと。

 

・たっぷり休む。 栄養価の高いものをとる。 下半身と呼吸をきたえる。(血の巡りを良くする、加齢対策の体力づくり)

 

・意識して、創作の世界に没頭する。 (読書、漫画、動画、絵を描く、)

 

・家事や事務は淡々と。

 

・精神や夢の世界ファースト、物や現実をその次、 にあえてする。

 夢の世界で自分を完全に没頭させてやる、現実に対しては完璧主義を発揮しない。

 でないと満足感が出ない、つねに 足りない物事に追われてしまう性格だから。

 

 ここが さやちゃんとあえて順番が逆のところであり、

 自分のためにそれを意識する。

 

 ただし現実と夢の質量は同じで、表裏一体である。

 

・現実は、あえて ある程度質素でも構わない。

 ただし余計な我慢はしない。

 

・余計なことを考えない。

 

・人間社会での修業はある程度できているので、

 あえて 自分の世界に没頭する度合いを どんどんしていく。

 それが自分の人生に責任を取ることにつながる。

 

・今年前半で環境づくり、他人との調和は十分やってきたので

 もうこれ以上 ことさらに頑張る必要はない。

 下半期は自分にわがままをさせてあげるくらいの気持ちで。

 

・ 「頼る」と運気が下がる。 「繋がる」「ギブ&テイク」を意識する。

 

・↑のことを礎にして、

 自分の土台で、自分の足で立っていく。

 

・生かされている、恵まれている ことと 

 自分の足で立つ ことの

 意識度合いは 同じ。表裏一体である。

 

・頭や心で余計なことを考えない。 ただ 神の道具である自分のために生きる。

 その意識が 変な執着を遠ざける。

 「人生に熱を持たない」

 なにも成し遂げなくていいので

 誰かに評価されなくてもいいので

 ただ いかに 自分が 他人の基準を遠ざけ 自分の基準でしっかりして 才能を活かせるか

 そのあり方に集中する。

 それのみを人生とする。

 

・現実が欠けている。だから 現実で何を成し遂げているかを追い求めない。

 あり方を追い求める。

 

・それが結果的に 他人の評価に一喜一憂する人生や 過剰適応とは 真逆の生き方へつながる。

 また それが結果的に 人生で一番ほしい 心と体のゆとりにつながる。

 

・なによりも 自分の心と身体に ゆとりを持たせてあげる。

 それがいちばんに大事である。

 

・だから 一人の時間 あるいは没頭する時間を なによりも大事にしてあげる。

 他人を気にしてやらなくてはいけないことは その二の次であることを あえて 強く意識する。

 

・夫を含め 頼らない。 つながる。

 自分の足で立つ。 

 創作と金銭 を表裏一体で合致させれば 気が付けば自立している。

 

 

 

 

(夫の陽占 西→貫策星

 わたし 戌亥天中殺、月中殺、華蓋殺、月柱 甲戌)