6歳・年長の娘と3歳の息子、釣り好きの夫
4人家族
11年間の転勤族生活を卒業して
2021年3月マイホームを購入!
週3回、児童指導員
リトミック・ピアノ講師
親子がイキイキ過ごせるようになるお教室
彩りと音色
主宰 くどうあゆみです
昨日(9/9)のブログの続き
今回の読書のテーマは
「寛容から生まれるもの」だった
婦人之友社から毎月定期購読している
本の中から私が選んだ
※ 写真は婦人之友社からお借りしました
著者:海原純子さんの文章を読む時は
自分の生活に当てはめながら読むことが多い私
今回の「寛容から生まれるもの」を
読みながら、自分の子育てを振り返った
私の中で、我が子には寛容になれないが
他人の子には寛容になれる自分がいた
例えば、我が子がおもちゃの片付けをすぐにしなかったら
「片付けなさい!」と片付けるまで言い続ける
でも、他人の子どもがおもちゃの片付けを
すぐにしなかったとしても、「片付けようね」
と言葉掛けはするが、言い続けることはしない
“寛容”って何でも許すことではないが
他人の子どもには、自分から動くまで
大きな気持ちで待つ自分がいる
どうしてなのでしょうね?
私の場合
片付けのできる子どもに育って欲しい
と親としての願いが強く出ているからなのだと思う
どこまでが寛容になって
どこからがしつけなのか?
今回の読書を通して
他の会員さんの経験談を聞きながら
なるほどな、と思った
大事なことは
一人で悩まずに誰かに話を聞いてもらうこと
それだけで
心がスーッと楽になれましたよ
子育ては持久戦
親も適度に休みをとりながら
子育てしていきましょうね〜♫
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