「いい加減にしなさい！」
「また〜やって！さっきも同じこと言ったばかりでしょ！」
私はこのようなことを
子ども達に言っている時がある
そういう時、
原因はどこにあるのでしょうか？
子どもがいつもと違う行動を
しているからなのでしょうか？
振り返ってみると
そうではないことがわかる
なぜなら
子どもはいつもと変わらないから
では原因はどこにあるのかというと・・・
そう、私自身の心
私自身の心に余裕が無いと
子どもの短所に目がいってしまい
ついつい小言が多くなってしまう
何度も言われる子どもにしたら
きっと心の中で
（またかー）って思っていると思う
でも、私自身の心に余裕がある時は
子どもの良いところが目につき
褒めることができる
すると、子どもは褒められて気分が良くなり
普段親に言われていることを自分からやるようになったり
怒られるようなことはしなくなる
なので、子どもを叱ってばかりいるな？
と思った時は、まずは自分のことを振り返ってみるようにする
ストレス溜まっているのかな？
一人時間が少ないのかな？など
そして、自分自身の心が元気になれることをして
リフレッシュしましょうね！
すると、少しは
冷静になれますよ〜
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