【欽ちゃんと田原総一朗さんの対談記事】
 
あるブロガーさんのブログを読ませて頂いたら、
 

欽ちゃんと田原総一朗さんの対談記事イエローハーツ

なかなかためになりますよ。

 
とご紹介されておられました。
 
 
 
はい、ためになりました。ありがとうございます照れ
 
 
70歳を過ぎて駒澤大学の学生になった欽ちゃん
欽ちゃんの後追いで駒大に社会人入学される大人も増えてきた。
 
欽ちゃんにとっては若者から得られるものがあり、就活の様子を見ていても見えてくる若者像もある。
 
若い大学生は欽ちゃんから吸収できるものがある。
 
キャンパスに老若男女が混ざり合うことで化学反応が起こることってあるんだと思います。
 
 
2020年1月23日に配信された文芸春秋の短い対談記事だけど、加齢で忘れっぽくなっていってもその分何かを新たに吸収していけばいい!という考え方素敵です♡
 
 
この対談記事は自分もガンバろ!って励まされましたが、
 
就活についての考え方で、欽ちゃんはいいことを言ってるから、大学生や受験生にも読んで欲しいな~音譜
 
 

 【大学の社会人入試】
 
昔は大学にも第二部の夜学が沢山あって そこは老若男女入り乱れての世界があった。その夜学が減ってきたことは残念だけど、その代わりに昼夜開講制へと移行し、社会人入学枠は増えている。


入学にはどんなルートがあるの?具体的に学びたいことがある場合の大学はどこがあるの?など、詳しく知りたい方は、こちらのサイトをご参考に。優れたサイトです
   ↓
 
上記からの関連本

 

 
 
 

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忘れっぽくなっていってもその分何かを新たに吸収していけばいい!

 

という欽ちゃんの人生観を自分に置き換えてみると、姑のうつ病についても、身近な人がうつ病になって初めて自分も知ることばかり。うつ病について自分でも調べたり、患者家族はどのように接したらいいかも知ろうとする。これも一つの経験であり、新たな知識を吸収しているんだな~と思える。
 
 
そういう意味で、息子の受験で親として経験したり調べたことも然り。
 
 
色々迫りくる人生の変化の渦に巻き込まれて疲弊していくだけでなく、「何事も経験。何かを吸収していくチャンス」と捉えて前向きに対処していこうと思いますニコニコ
 
 
 
 
 

今日の夕刻散歩







 
鶏さんも一緒に散歩しましょか

 
 神様がおられる場所