受験ブログをあまり書いていない
今日この頃ですが、
私のブログに訪れて
過去記事を遡って読んでくださっているのは
大半が受験関連ブログ。
有り難いことです
私も子どもが受験生当時は、親として
色々と考えてました。
自分なりに頑張ってました。
そして、現在受験生をお持ちの皆さんも
同じと思います。
イヤ、多浪生の保護者様ともなると
当時の私なんかには計り知れない重たいものを
心の奥底に持ちながらも
日々懸命に生きておられることでしょう。
あるいは専業主婦として家族をしっかり守りながら
受験生の愚痴や不安を引き受ける親は大変で
親御さん自身も
心の鍛錬の日々かもしれませんね。
また、寮などにお子様が入っている場合
我が子が遠くにいるからこそ
会えなくて様子がわからないからこそ
我が子のことを一日も忘れることなく
雑事に紛れながらも
祈るような日々を過ごしている
ご家庭もあることでしょう。
百人いたら百通りの人生がある。
百人いたら百通りの受験生家庭がある。
私の場合は、当時、こんなことを書いていました。
↓
また、
百人いたら百通りの人生がある
と上に書きましたが、
百人いたら百通りの想いがあり、過去がある。
そんなことを当時考えてました・・・
その記事を次の記事でリブログしておきます