医学生だった次男が3年生になった頃の2017年5月25日に書いた昔のブログを再掲しときます。


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面白?おふざけ?切実?(笑)

インタビューのご紹介です^^;

 

↓↓↓

 

 

 

医学生の息子からもちょくちょく聞いている

先輩たちなどから仕入れてきた

医師の世界あるある、結婚事情(・・;)

 

ここにインタビューの一部を抜粋(青字)しますが、

本当にこれ、あるある!かもしれませんあせる

 

 

「結婚 フリー写真」の画像検索結果

 

 

先生方はご存知の通り、

第一次結婚ブームは

「初期研修医2年目終わり頃の秋」です。

 

ここで結婚し、

それからのキャリアや専門科、

居住地を決める先生が多いですね。

 

そして第二次は「医師5年目」です。

 

人によっては大学院生でしょうし、

専攻医(後期研修医)という立場の人もいるでしょう。

 

いずれにせよ5年目というのはキリがいいのか、

現役or一浪であれば29, 30歳ですから

年齢的にもちょうどいい。

 

私の大学の友人でも

9割の医師はこのタイミングで結婚しています。

 

エピロギをお読みの先生方でも

このどちらかであった方は多いかと存じます。

 

「若いときに結婚する」

という医師の世界のマジョリティーに

属するということは、

それほど少なくないメリットがあるのです。

 

ですから結論としては、

もし普通の人生を送りたいのなら、

医師は結婚して

さっさと恋愛市場から撤退するに限る、

というなんとも

締まらないことになるようでございます。

 

 

男性こじらせ医師が

二つのビッグウェーブに

乗り損ねてしまった理由は以下の3つです。

 

1. 大学時代の彼女と結婚し損ねた

2. 研修医のときナースに捕まり損ねた

3. 5年目のときこっそり付き合っていた研修医女医と結婚し損ねた

     ・

     ・

     ・

 

「結婚 フリー写真」の画像検索結果

 

 

その後、結婚できなかった1割の

「こじらせ男性医師」たちは

どういう行動に出るか?・・・

 

それは上に貼ったリンク先コラムを読んでのお楽しみ?(笑)

 

 

 

それでは、

女医さんの結婚観はどんなでしょうか?

 

もちろん女医さんの世界にも

「こじらせ女医」は居るのですが、

その問題は極めて複雑に入り組んでおりまして、

二重らせんどころか

十七重らせんにヌクレオソームも

とっ散らかったような有様ですから、

またいつかお話しすることに致しましょう。

 

ですってあせる

 

それについても

今後書かれるということなので

その時を待ちましょうか?(笑)

 

 

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ここからは、2023年1月今日の追加記事


初期研修医2年目もそろそろ終わろうとしている息子の今、ブロ友さんとこも含めて、本当に初期研修医2年目で結婚する男性医師が多いというのは本当でした~笑い泣き


初期研修から専攻医研修で、引越しを伴う新たな病院で出発という人は多いんですね。


だから、婚約あるいは入籍だけ済ませて、専攻医として働く地にカップルで赴くための滑り込み婚!というのはあるあるなのでした❤


 




 

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