皆さま、おはようございます!
夢は笑いの取れる演歌歌手!
上から読んでも下から読んでも…
美里里美です
本日も晴天なり
雲ひとつないですね
週末度に
雨降りでしたので
今回の土日は
1ヶ月振りくらいの
晴れとのことです
清々しいですね
MOMOの手です
可愛いなぁ⸜ ♡ ⸝
昨日布団を干したので
気持ち良く寝られました
本日の歌ってみましたは
宮城県民謡の
「米節」です
米という字を分析すればよ
八十八度の手が掛かる
お米1粒粗末にならぬ
米は我らの親じゃもの
米を八十八と読ませ、
それを「八十八度の手がかかる」
(=数多くの手がかかる)と
かつての米作りの大変さにかけている。
この歌の通り、本当にさまざまな作業を
こなさなければならなかった。
鍬、鎌などの道具と手労働が中心の段階では、
朝暗いうちから夜暗くなるまで、
重いものを担ぎあるいは持ち、
長時間腰を曲げて働かなければならなかった。
そして限られた田んぼから
一粒でも多くの米を生産しようと努めた。
※JA com 引用。
そんな意味が込められている歌です。
歌詞の意味を知り
なお、いい歌だなぁと思いました
ぜひご視聴ください!
美里里美ちゃんネルも
よろしくお願いします
今日も今日とて頑張ります
美里里美