おばんでございまーす(´▽｀)～
きむらでした

ミズノアヤ/Creators Relation
私よくこうなってるな・・・(´▽｀)

私は、へたうまならぬ、へたへたイラストレーターを自負しておりますが・・・
描けないなりに、工夫していることがいくつかあります。

それは、「今描けるイラストを最大限よく見せること！」
どういうことかと言うと・・・
たとえば、ケーキにミントの葉が乗ってるだけでオシャレに見えたり・・・
高そうなお皿に盛られていると、ケーキまで高級感が出たり・・・
お皿にぐるっとソースがかかっているのがアート的だったり・・・

見せ方を変えるだけで、同じケーキがより美味しそう？高そう？
なんだか見違えちゃう！というザ・マジックです☆

イラストでこれを考えますと・・・
紙ぺら一枚よりも、額に入った絵のほうが「作品」っぽく見えますよね。

↑額らしき枠をつくってみた例。
何やらポエムめいた筆文字も手伝って「それっぽい」雰囲気を醸しています。

もうひとつ。
落款（はんこ）で画面を締める！です。
そっと押した昌マークの存在感。

篆刻用の石は１００均でも売ってますので、ご興味のある方は是非＾＾
デジタルの作品では、（C）なにがし・・・とか入れることができますね。
あれも、上手に入れればナイスデザインだと思うのだよね。

そう、デザインですね！書いてて気づきました。
ケーキを美味しく作ることプラス、
これがより美味しそうに見えるための盛り付け（＝デザイン）をできれば
ガラリと見違えるという寸法です。
小ワザはいいから美味しく作る方法を教えて！という方はこちら。笑＞＞

美味しいケーキと、適切な盛り付けと・・・
あと必要なのは、店員さんの笑顔（接客・人柄）ですかね
どれを特に重要視するかは人それぞれで、
我々は「自分に足りないかも？」と思う部分を補いながら
３つをバランスよく提供できたらお仕事もスムーズになると思います＾＾

街で評判のケーキ屋さん目指して！？
もとい、イラスト屋さんになるべく今週もはりきってまいりましょう～♪

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↓ケーキが食べたくなった方はクリック～♪

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きむらの屋根裏部屋

仕事がはじまると、つい勉強が疎かになりますが（私がそう）
たまに本読んだり人のお仕事みたり、アドバイスを頂くと
大きなブレイクスルー！（そうだったのか！）が生まれます。
最近は歴史関係の本を読んで、「こういう構成だと読めるわ」
ということを感じながら楽しんでいる私です(´m｀)

ゆ～る～作家＊木村昌代

イラストの魅力を底上げしたいという方必見！！

基礎が大事だと分かっているけど、ひとりでは続かない・・・
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