みなさんこんにちは、川本です
皆さんこちらのインタビュー記事、見ていただけましたでしょうか？

６月１日例のイベントでは、私と荒川先生とのタッグで
みなさんの周りをぐるぐる(笑)しておりますので、宜しくお願いします。

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６月の例のイベントでは、スケッチしたり

似顔絵描いたり

するわけなんですが、全てに付いて回るのが・・・

「基礎が出来ると良いよね

」ということ。

ちょうどゼミ生さんたちの会話で、
「バイクが得意なんだけど、逆に柔らかい絵が描けなくって～」
「えっ、私は自然物の方が描きやすいな。人物は難しい・・」
「基礎がわかっていれば想像して自分らしく描けるのかも」
「デッサン力の問題ってありますよね～」
みたいな会話がなされていて、そこはみなさん気になるポイントなんだなぁ・・
としみじみ感じていました。

＊＊＊

私も大学時代は毎日のように、デッサン・スケッチ・観察・・としていましたが
今思えば、授業としてやっていたあの頃は
「やらなければ！」という気持ちでやっていました

こうして現在イラストレーターを始めて、デッサンの先生をやらせてもらってから、
「デッサンやりたい！」と、自主的に思いまして。

始めてみると・・・
あの頃、修行だと思ってたデッサンが、なかなかに楽しくて
遊ぶような感覚でのびのび描けるんですよー
（上手いとか下手とか気にしなくていいからかな？）
楽しいって思いながら描けたら、それだけで上達も早いと思います。

だから、こういった基礎練習は
私に今必要だ！やりたい！って思ったときが・・一番上達する「やり時」！
なので、その気持ちを逃がさないよう、感じ取ってあげてくださいね

「今！私には必要だ！」
と思っている人は、６月１日のイラストワークショップがチャンスです～

私もちょっと練しゅ・・・準備しておきます。笑

↓実は私も基礎気になってました・・・！と言う方はクリック♪

マナティの部屋

デッサンで人工物を描くのは苦手で
「修行だ・・！」なんて思っていたのですが
裸婦画の授業は好きで、女性の肌ってラインがなめらか～
と、惚れ惚れしながら線を引いていました。

ぽっちゃりした人の方が描きごこちが良いので
「今日の人細すぎるねー」
なんていう会話も友人と交わしつつ・・（失礼な！笑）
洋画でぽっちゃりさん画が多いのもうなずけるのでした。

そして、最初、目の前で洋服を脱ぐモデルさんを見るのが
たいそう恥ずかしかったです

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イラストの基礎をしっかり作りたいなぁ、と思っている人は多いですね♪