私は普段どこでも寝れるタイプです。
電車やバスなど次が降りる駅でも寝てしまいます。
眠〇打破でも効かないことが結構あります。
そんな私でも、たまーに夜眠いはずなのに眠れないことがあります。
なんでだろうと疑問に思っていたときTVで面白いことを紹介していたのでいろいろ調べてみました
眠れないのは脳が興奮して熱をもっているからなので、脳がリラックスしないと寝付けないらしいのです。
なので、脳を冷やすことが必要になります。
でも氷や保冷剤のように刺激が強すぎるものはかえって逆効果に・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･
水枕などで頭や首を冷やして寝るのが効果的
「眠れない」「寝たい」と考えるのは逆に脳が興奮する結果に。
「別に寝れなくてもいい！寝れなくても死なないし」くらいに思っておくのがいいみたいです。
更に・・・。
37～39度位のぬるめの湯船にゆっくりつかる！
脳が静まり精神をリラックス、体の緊張がほぐされます。
このときリラックス効果のあるアロマオイル（ラベンダーなど寝つきを良くする効果のあるもの）を数滴たらしたお風呂に浸かるのも効果的
好きな音楽（落ち着いた音楽など）かけてリラックスするのもいいですねヾ(♥ó㉨ò)ﾉ♡
寝る30分前には照明を落とす。
明るい部屋では脳がなかなか休まらないので、寝る30分前くらいには照明を落とし、脳を「寝るモード」に切り替えさせます。照明はｵﾚﾝｼﾞ系がいいです。
眠くなくても横になって体を休める。
体をリラックスさせ、睡眠の準備をします。
ホットミルク、ハーブティーなど、リラックス効果のある飲み物を飲む。
牛乳に含まれるアミノ酸が、脳内の睡眠物質をつくる材料となり、睡眠ホルモンの分泌を促します。
ハーブティーでは睡眠誘導作用のあるカモミールなどがオススメです。
寝酒はなるべく避ける。
寝酒は睡眠の質が悪く、睡眠も不安定に！寝起きも悪くなりがちです。
カフェイン摂取を控える。
コーヒー、紅茶、チョコレート、コーラ、お茶、になどに含まれているカフェインの覚醒・興奮作用。
その効果は8時間から14時間持続します。なので、寝る時間を計算して、摂取する時間帯を考えたほうがいいですね！
私はホットミルク、照明、お風呂などいろいろ試しているうちにコロッといってしまいます。
他にもいろいろあるとは思いますが、もし眠れないときにはやってみてもいいかもですヾ(♥ó㉨ò)ﾉ♡