夫の基準と、私の基準は違うと改めて気づき学んだこと

あなたと

あなたの大切な人の笑顔のために

コーチングであなたのライフステージをサポート！

齊藤亜由美(さいとうあゆみ)です

◆トラストコーチングスクール(TCS)認定コーチ

◆マザーズコーチングスクール(MCS)マザーズティーチャー

◆一般社団法人パートナーアソシエイツ協会理事/認定パートナーシップコーチ

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先日、パートナーシップコーチングの

コーチトレーニングがあり、

オブザーバーとして

入らせていただきました。

トレーニングを受講された皆様と
オブザーバーで入った皆様と
テキストを深めていきました。

PAA認定パートナーシップコーチたちです

他の方のお話を聞いて
改めて感じることがあったり、
受講した2年前と

答える内容が変わっているところや
何回テキストを開いても
変わらない価値も見えた時間でした。

変わったことといえば・・・
夫から承認を感じられているか、
承認を感じられていないかの部分。

受講時のテキストには
「承認をしてくれて嬉しい」
と書いてあったのに
最近はちょっとその意識がかけていたかも・・・。

コロナウィルスの影響で

お互い在宅になり、
私には私のやり方があって
「わかってよ」
「もっと承認してよ」と
どこかで思っていました。

特に料理・・・・

まずは頑張っていることを

一旦受け止めてほしいと思ってた・・・

承認してほしいと思った時に、

その都度、夫には

「一旦受け止めてほしいよ」と

伝えていましたが、

根底を探ると

夫に変わってほしいと思っていました。

相手は変わらないって

わかっていたはずなのに

夫には夫のやり方があって
その想いもあるはずなのに、
わかろうとしていなかった私。

そこから色々悶々としていましたが
トレーニングの最中に、
「あなたにとっての愛とは？」
という質問を投げかけてもらいました。

たくさんの考えがある中で
以前の私は、
愛とは自分から発信するものだと
思っていました。

「愛をしっかりと受け取ってよ～」
と思っていたし、だからこそ
「あなたの愛もちょうだいよ～」
って思ってた

でも、コーチングを学んで
“愛とは”も色んな考えがあり、
愛を発信する方法も
人それぞれ違うのだと知りました。

だったら自分が
愛をキャッチする方法や視点を
たくさん持っていたいと今は思います。
　
愛の発信の仕方も十人十色。
　
言葉で伝える人もいれば、
言葉以外で伝える人もいる。

心のどこかで