ズボラな私は日々大人が食べるご飯もそこそこにしか料理しません

食べる時間は一瞬なのに、そのために時間をかけて作るということが、苦でしかない

なので離乳食は恐怖以外のなにものでもない

で、恐怖の離乳食を始めたのは5ヶ月を過ぎてしばらくしてから。

友達がくれた離乳食の本を見ながら、始めました。

しかーし、離乳食の種類の幅は広がらず、さらに息子の食べムラが激しくズボラおかんの努力は報われず、楽しくない毎日がその後数ヶ月続くことになります笑い泣き

いやー、母乳もしかり、離乳食もしかり、子育てって、全く思い通りにいきませんチーン