大好きなウイーン
前にも書いたけれど、
きっと日本中で一番オーストリアが好きなアナウンサーかも
絵のモチーフになっているシュテファン寺院、
見る時間や天候・季節によっても
表情をがらりと変えます。
初めてみたとき、
心が痛くなるくらい
ドキッと一目惚れ
(ゴシック建築好きなのです。)
撮影で1か月滞在していのたですが
空き時間ほとんど
シュテファンの前でボーっとしてました。
この絵・・・欲しい
斉藤画伯の絵です。
今日から
日本橋三越で
26日まで
斎藤 民雄さんの個展が
が開催されます。
是非是非、足を運んでみてください。
心にふっと入ってくる絵で
やさしい気持ちになれました
今年はハイドンイヤーなので
テーマは音楽家ハイドンです。
オープニングパーティのあった
今日は
ウイーンフィルの
バイオリン&ヴィオラの方が
ハイドンの曲を生演奏。
本物ですよ~。
きゃぁ~
素敵な絵を見ながら
ウイーンフィルの方の演奏が聞けるなんて
最高
目と耳とでハイドンを感じられるひと時。
口でも、
名物シュニッツェル
さらに、オーストリアワイン
HAYDNが仕えていた
エスタハージーのワイナリーのものです。
しかも、オーストリアを代表する
ロブマイヤーのグラスで
今年の旅は
ロブマイヤーのグラスを求めて
ウイーンにしようかしらと思っていたくらい
虜になったグラスなので
最高の一杯となりました。
さらに、さらに、
絵のわかりやすい解説付。
ウィーンに戻ったかと思うくらい
楽しい解説でした。