食べ物のお話ばかりだったので、少し前にダイビングで訪れた
沖縄・首里城でトコトコ世界遺産をしてきた模様を
首里城正殿前
色といい、建物の様式といい中国の影響を強く感じますね~。
沖縄戦を含めて4回の焼失を経て、再建されたものです。
太平戦争の時にはここに司令部がおかれていたことから、
アメリカ軍にやられてしまったのでした・・・
なんでこんな場所に司令部を・・・と思うけれど、
お城がある場所って高台でいつの時代でも見晴らしのいい場所なんですよね
整列するさいの印にもなっていたようです。
美しいと思っていたのですが、
実用的でもあったのですね。
正殿横の書院・鎖之間が復元されて
今年から、中に入ることができるました。
そこでは、風を感じながら当時の琉球菓子などを楽しめるのです
その模様は!新しくできる旅ブロでご紹介しますね
お楽しみに