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本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうも テツヤ です。
本日の作業紹介は、都内からご来店頂いた「マツダ ロードスター（ND系）」で御座います。
前回までは作業編という事で。
バラバラな内容を書き込んでおりましたが。
今回は完成編という事で、完成図を使ってのご紹介です。
車内取付部品として作業したのは以下の製品たち。
・マツダ純正防眩インテリアミラー
ロードスターの様に、車高が低くて幅の狭い車種は。
真後ろにトラックなどの大型がつくと、夜間はヘッドライトの反射が眩しくて仕方がないです。
それを軽減させる為の装備が、本製品ですね。
後方車両からのライト照射を検知すると、その反射を自動的に和らげてくれます。
・パイオニア製ドラレコ「 NP1」
ドラレコ自体の性能は頭打ち？
って事で、業界全体が”それ以外の機能”を模索している中で登場した本機。
音声によるナビ機能は面白い♪と思います。
が、音声入力と案内は私的経験として厳しいイメージ。
最新機種では、そこがどうなっているのか？実際に自分でも使ってみたい製品です♪
・BLITZ製レーダー探知機「TL311R」
ワンボディタイプのレーダー探知機。
当社では珍しいBLITZ製品。
個人的な注目は、レーダーじゃなくてステイに向いてます♪
そして完成画像。
先ずは防眩ミラー。
ちょいと厚みがあってボテッとした感じの純正防眩ミラー。
デザイン的には可もなく不可もなく？
厚みの増したデザインとトレードオフで、実用的な機能を装備できます。
防眩機能自体はスイッチでON／OFF可能、インジケーターが緑に点灯中は起動中って事です。
ちなみにサードパーティ製でもよければ、フレームレスでスマートな防眩ミラーもあります♪
続いてはドライブレコーダーの「NP1」。
予想はしてましたけど、やぱり本体の大きさが目立ちますね。
この大きさが運転席側にあったら、NDロドだと邪魔で仕方がない感じになりそうです（汗
となると設置するなら助手席側、ただし機能の制限や使用上の制約が発生しそう？
面白そうな製品だけに、もう少し小型化が進むと流行りそうな予感も。
ユピテルあたりが、レーダー探知機の機能まで搭載させて出してきそうな？
その場合はいくらになるんだろうかと予想してみる、10万円は超えてくるのだろうか…価格面でポシャりそうですね（汗
最後にレーダー探知機「TL311R」。
取付ステイの活躍で、レーザー受講部の露出に成功してます。
モニターも見やすい位置ですし、操作も難しくないでしょう♪
セパレートタイプのレーダーであれば、ダッシュボード上への設置を回避できますが。
アンテナ一体型のワンボディタイプでは設置場所が限定されてしまうので。
この方法は結構良いと思います♪
という事で、車内作業と取付部品のご紹介でした。
次回はホーン交換をご紹介致します。
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