未来をつくる事業をプロデュース!
アップドラフトの渡辺亜侑美です
早速ですが本日は、こんな制限について解説します^^
↓↓↓
『もっと気持ち良く発信したいと思うのに
人の目や批判されることが怖くって
気になって制限かけてしまう・・・』
Kさん、Nさん、他数名の方より近い内容のコメントをいただきました^^
ありがとうございます!
・・・
客観的に考えると・・・
そもそも批判する人は
あなたから商品買わないから
気にしなくて大丈夫!笑
なんですが(笑)、とはいえ
なんとなく反射的に不安になってしまう方も
いらっしゃるのではないかと思います。
(というか、わたしがずっとそうでした^^)
・・・
ではここから「なぜそうなるか?」の仕組みを
今日は、心理学の視点から解説します。
心理学では、その人の心のパターンは
【小さい頃の体験】から作られていると言われています。
今回は「発信」についての抵抗感なので
多くの場合そういう方の心を掘り下げていくと・・・
小さい頃に
「自分の発言(や、やりたいこと)を親に批判された」
という体験を持っていることが多いんです。
自分の発言=批判された
と思い込んでいるので、無意識に心が
「また批判されるかも?!」と怖くなります。
なんですが、実はそれは勘違いで
あなたへの「批判」の意味合いで言ったのはなく
親視点からの「愛」の意味合いで言っただけだった
ということがとても多いです!
(もちろん、本当に毒親なケースもあるので一概には言えませんが)
例えば・・・
こども 「これやりたい」
親 「そんなことやっちゃだめ!」
こども 「(「自分のやりたいこと批判された」涙)」
親 「(「危険だし心配だわ、子供には幸せでいてほしい」愛)」
みたいな感じで認識のずれが起こっていくのですよね。
そして、そんなふうに「親に批判された」
という捉え方をしていると
その捉え方を世界に投影していきます。
「親に批判された」と思っていると
「世界にも批判されるのでは?」と
自然と思ってしまうのが人間の心のようです。
逆に言うと、その勘違いに気づき
親からの愛を受け取れるようになると
それも世界に投影されるので
「わたしは世界に愛されている(反対意見もあくまで愛で、わたしを攻撃するものではない)」
という認識になります。
そして、そんな愛でいっぱいの世界では
自然に安心して発信できるようになるのです^^
・・・
ただ、小さい頃から無意識に思い込んでいることって
なかなか手放すことが難しいんですけどね^^;
(これを解決に導くワークもまたお伝えしますね!)
が、仕組みだけでも知っておくと
自分の思い込みに気づきやすくなります。
思い込みに気づけると
「あ、発信して大丈夫だ」と意識しやすくなるので
不安になりがちな方は
まずは頭の中に入れておいてくださいねー!
発信内容に正しいも間違っているもありません!
ただ、あなたの考えに共感した人が
楽しく読んだり見たりしてくれるだけですから^^
・・・というわけで本日は連載の番外編として
【発信したいことに対する制限】
の仕組みの解説でした!
みなさんがやりたいことを思いっきりやって
気持ち良く事業できますように^^
※引き続き
「わたしのこの制限はどうしたらいいの?」という方は
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