ブログ?かな、書いてありました。
はい。今日も、【坂本つとむ】です。(笑)
「舞台Blue Bottle ~青蝿~」についての、招待文でした。
【坂本つとむ】、どんな役をやるか、全く、公開せずのまま、観劇。私はブログを書いている事もあり、少しくらいの、ヒント、が欲しいところ。ですが、全くなし。
でもね、今、
そりゃそうだろうなあ~~。
と、思います。(笑)初日にも、伺いましたが、
「もう一人の俺」って、俺というより、アタシ?でした。(笑)
俗にいう、「オカマ」役。男女の愛憎をも、描いた作品なので、余計に、私は、スパイスになる役柄、と見受けました。
しかも、
オリジナル曲を歌うシーンあり。ギター片手に。
ファンには、圧巻。たまりません。
(もう、話していいんですよね?公演、終わりましたから。ね?10日間の沈黙が、私を臆病にしました。(笑))
言葉で笑わせ、仕草で感じさせ、また、タイミングで笑わされて。しかし、しんみりとした場面には、空気になり。
すごい役なんで。担わされたなあ、とか、有難いなあ、とか・・それしか言えなかった私の気持ち、今は、少し、ご理解いただける?かしら。(笑)
劇団東京倶楽部さん、確固たるカラーを持ちつつ、新色【坂本つとむ】をも、活かして下さる、やはり、その総体に感謝せざるを得ないです。
ちょっと、ブレイクに、写真。【坂本つとむ】と、もう一人の俺。(笑)
歌った曲がまた、担わされているなあ、有難いなあ、と。
だって、【坂本つとむ】オリジナル曲なんですから。それ以外もありましたが。
二曲、記憶しているものを挙げると、
「Oh!Lady」
「男にだって泣きたい夜もある」
なんですもん。新曲と、代表曲ですから。これが、うまく、ストーリーに、繋がらせてあり。
有難いです!!
しかも、舞台と、客席が近く、暗転して、スポットライトが当たると、目の前に、
【坂本つとむ】が、リーゼントで、ギターを片手に、歌い出す。しかも、中身オカマだし。
(笑)
度肝、抜かれたかも。
もう一人の俺、凄かった。。。ラストシーンには、やはり、【坂本つとむ】の背幅は、広かった、
カーテンコール、やはり、感激した、根本的に誉めも、貶しもしない、客観視を大切にしていたけど、千秋楽は、やはり、やはりです。ファンですから。
打ち明け話として、初日に、【坂本つとむ】の、公演後ロビーに出て来てくれた際の写真をアップしましたが。
このフリフリの衣装で、バレない?と、ちょっと不安でした。(笑)
19、21、25、27、28と、5回舞台、拝見しましたが。←笑われてます。
でも、当初は、初日と、千秋楽のみの、予定でした。それが5回行く事になったのは、やはり、やはり、この舞台の魅力でしょう。
そして。私は、【坂本つとむ】を見ては来たものの、カメラのレンズ越し、休み時間は、充電しながら、のライブばかりでしたが。
今回は必然的に、舞台でしたから、裸眼で、見つめられて。新たな魅力には遭遇したようです。
ラスト。ブレイク。【坂本つとむ】
これからも、たくさんの、
「もう一人の俺」、見せて、魅せて下さい。←やっと、素直な自分。(笑)テレテレ。