こんばんわ

あゆまるむしです
今月の11日、緒方貞子先生がイラクを訪問されたそうですね。

この一番左の小柄な方。
JICAの理事長として、未だご活躍なのは知っていましたが、
御年
82才
なんて精力的にお仕事されているのでしょう
これは私見ですが、
今できることは何か。ー それに焦点をあわせ、
「夢」を語ることより、果敢な「行動」をする方
だったと思います。
実は、
あゆまるは学生時代
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)で
すごい采配をしていた緒方先生に憧れ、
(私が知った当時はもう任期を満了された後だったと思いますが)
「国連職員になりたい
」と思ったこともありました。
とても上品で、物腰も柔らかな方ですが、
決して耳さわりのいいことばかりを言う方ではありません。
利害関係が複雑で、一筋縄ではいかない難民問題。
そういう現実の厳しさを率直におっしゃる方です。
例えば、
9.11後、アフガニスタンの難民問題についてのインタビューで
「(タリバーンがバーミヤンの)石仏を壊した時、
あんなに急に国際社会が何とかしようと言い出すなら、
生きている人間が悲惨な状況にあるときに、
もう少しなんとかしてくれてもいいのにと思った。
その点で
はタリバーンに賛同することもある」
とか、
「(自衛隊が)難民が
いっぱいいる地域に行くなら、
それは武器を持っていた方がいい。
難民も聖人ばかりじゃない」
など。。。
150cmの小柄な体に10kg以上もする防弾チョッキを着込んで、
世界の紛争地帯を歩き回っていた緒方先生。
その姿は、世界にインパクトを与え、
当時のうら若い(

)あゆまる

も大いに影響を受けました。


今回もニュースで
未だ衰えぬご活躍ぶりを拝見し、
ご本人の
使命感と、
それに向けて積み重ねてこられた
努力ももちろんですが、
そういうことを超えて、
やっぱり選ばれし人はすごい
と、言葉もなく、
ただただ感嘆してしまうあゆまるでした。。。