☆舞台『金閣寺』☆
急遽行けることに
新しくできた
神奈川芸術劇場(KAAT)の
こけら落とし公演
を観に行きました
中は新しく出来たばかりなので、キレイで、託児所もありました
『金閣寺』
原作:三島由紀夫
演出:宮本亜門
主演:森田剛
出演:高岡蒼甫・大東俊介・中越典子他
舞台を観たの久しぶり
前は、舞台やミュージカルを観に行ったりしていたけど、最近は音楽中心だから。
さすが宮本亜門さん
というような独特な演出。
セットがすごい
豪華
というわけではなく、1つの空間にテーブル・椅子を動かしながらセットを作っていったり、ライトで道を作ったり
テーブルの上を歩いていたかと思ったら、次はテーブルが壁になり、部屋の床になり、テーブルや椅子を叩きつけたりして音を作ったり
すごい発想だなぁって、
時には人までもセットの一部に
例えば、人の階段とか
映像で風景を出したり、細かい表情、動作がわかるようになのか、手元や口元を映像で映し出したり
黒子的役割の方々がなぜか、上半身裸
それもまた、演出なんだろう
今回、内容がわからないまま観に行きました。
中に入ると、もう舞台には出演者が
幕というものがなく、自然に始まる。
休憩後も、出演者がセットを変える所からスタートし、剛くんが電気を消して始まる
今までに観たことがない世界。
そして、森田剛くんが…
坊主…
坊主にしたというのは、チラっと聞いたけど…
あそこまで坊主だったとは
剛くんは、どもった話し方をするという役。
それがまた上手い
そして、高岡蒼甫さんは足が不自由という役なんだけど、それがまたすごい…
下手すれば、足がグキっといきそう
そして、今旬の俳優さん大東俊介くんも出演
大東くんの役は、一見明るいんだけれど…実は…
内容はちょっと難しい
☟
昭和二十五年七月二日に起こった金閣寺放火事件が素材となり、三島由紀夫氏が、この事件を詳細に調べ質の高い観念小説にしました。
主人公溝口(森田剛)がなぜ自分自身が
「この世で最も美しいもの」
として、信仰に近いまでの憧憬の念を抱いていたものに火を放ってしまったのか?
そして戦中戦後という急速に変貌した環境と人々の価値観の変換の流れに取り残され、吃音という身体的なハンディキャップを抱えた主人公が
「生きていく」
ための拠り所としていた「美」というもの。
主人公溝口にとっての「金閣寺」は私たちそれぞれがその形、あるいは言葉を変えて心の奥底にあるものかもしれません。
誰もが世俗的価値観から、隔ててくれる崇高なものを欲するならば、溝口にとってそれは、金閣寺だったのです。絶対に犯してはならない行為まで至らせてしまう溝口にとっての「美」とは?
そして、私たちの「美」とは何なのか?
この世界の中で生きていくために必要なこととは?
最後
“生きる”
を何度も言うのが印象的でした
そして、千秋楽でもないのに…
4回ぐらい出てきた(笑)
スタンディングオベーションもあり、まるで千秋楽のようでした
ここで、届けられたお花たちをご紹介
森田剛くんへ
高岡蒼甫さんへ
雄ちゃん
iPhoneからの投稿

新しくできた
神奈川芸術劇場(KAAT)の
こけら落とし公演
を観に行きました

中は新しく出来たばかりなので、キレイで、託児所もありました

『金閣寺』
原作:三島由紀夫
演出:宮本亜門
主演:森田剛
出演:高岡蒼甫・大東俊介・中越典子他
舞台を観たの久しぶり

前は、舞台やミュージカルを観に行ったりしていたけど、最近は音楽中心だから。
さすが宮本亜門さん

というような独特な演出。
セットがすごい

豪華

というわけではなく、1つの空間にテーブル・椅子を動かしながらセットを作っていったり、ライトで道を作ったり

テーブルの上を歩いていたかと思ったら、次はテーブルが壁になり、部屋の床になり、テーブルや椅子を叩きつけたりして音を作ったり

すごい発想だなぁって、

時には人までもセットの一部に

例えば、人の階段とか

映像で風景を出したり、細かい表情、動作がわかるようになのか、手元や口元を映像で映し出したり

黒子的役割の方々がなぜか、上半身裸

それもまた、演出なんだろう

今回、内容がわからないまま観に行きました。
中に入ると、もう舞台には出演者が

幕というものがなく、自然に始まる。
休憩後も、出演者がセットを変える所からスタートし、剛くんが電気を消して始まる

今までに観たことがない世界。
そして、森田剛くんが…
坊主…
坊主にしたというのは、チラっと聞いたけど…
あそこまで坊主だったとは

剛くんは、どもった話し方をするという役。
それがまた上手い

そして、高岡蒼甫さんは足が不自由という役なんだけど、それがまたすごい…
下手すれば、足がグキっといきそう

そして、今旬の俳優さん大東俊介くんも出演

大東くんの役は、一見明るいんだけれど…実は…
内容はちょっと難しい
☟昭和二十五年七月二日に起こった金閣寺放火事件が素材となり、三島由紀夫氏が、この事件を詳細に調べ質の高い観念小説にしました。
主人公溝口(森田剛)がなぜ自分自身が
「この世で最も美しいもの」
として、信仰に近いまでの憧憬の念を抱いていたものに火を放ってしまったのか?
そして戦中戦後という急速に変貌した環境と人々の価値観の変換の流れに取り残され、吃音という身体的なハンディキャップを抱えた主人公が
「生きていく」
ための拠り所としていた「美」というもの。
主人公溝口にとっての「金閣寺」は私たちそれぞれがその形、あるいは言葉を変えて心の奥底にあるものかもしれません。
誰もが世俗的価値観から、隔ててくれる崇高なものを欲するならば、溝口にとってそれは、金閣寺だったのです。絶対に犯してはならない行為まで至らせてしまう溝口にとっての「美」とは?
そして、私たちの「美」とは何なのか?
この世界の中で生きていくために必要なこととは?
最後
“生きる”
を何度も言うのが印象的でした

そして、千秋楽でもないのに…
4回ぐらい出てきた(笑)
スタンディングオベーションもあり、まるで千秋楽のようでした

ここで、届けられたお花たちをご紹介

森田剛くんへ
高岡蒼甫さんへ
雄ちゃん

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