妊娠が発覚してからというものの。
まだまだ心拍すらも確認できるのかどうか??
な状況だったため、2週間はそのまま過ごしました。
不安な日々でしたが、ここはありがたいことに仕事がありましたので
忙しい日々を過ごしていると、あっという間に2週間がたっていました。
そしていつも行っている産婦人科へ。
確か、6週or7週くらいだったと思います。
心拍&心音も確認出来、とても元気ですとのお墨付きを頂きました。
一安心。
そしてその頃にはつわり?のようなとにかく胸焼けのような不快感が…
週数を重ねるごとに不快感はますばかりでした。
私自身、立ち仕事なため、とにかく体力を!!と思いまして。
とにかく食べるようにしておりました。
もともと食べづわりだった。というよりも
なるべくして食べづわりになったような気がしています。
私の食生活はとにかくひどいものでした。
朝食は10年近く食べない生活なため、
いざ食べようにも受け付けないんですよね。
なので無理やり。入れ込んでいました。
お昼ご飯も時間はバラバラだし、いつもパン1個のみ。
とか、そんな感じです。
(夜はがっつり食べます)
ただですね、もうこの生活に慣れてしまっているのと
こんな生活でも体は健康でした。(生理不順も全くなしです)
体重が軽いくらいですかね。
BMIの数値も低すぎるため、献血などもできませんし、断られます。
ダイエットしていたわけでもありませんが、太りたいとは思っていなかったです。
とにかく血が足りない!気がする!と思い
食べれる物を食べていました。
また、つわりが一番ひどい時期は
お弁当も持参。ウイダーinゼリーは必須アイテムでした。
(接客業なため、気持ち悪くなったら一瞬で済ませれるものがよかった)
立ち仕事も慣れていますので、そこまで気にはならなかったですが
事務処理なども合間合間で必ず入れ、なんとかしのいでおりました。
この頃、まだ会社には言っておりませんでした。
直属の上司にだけ伝えましたのが、このもう少し後になります。
その間、仕事も相変わらずこなし、午前様な時もありましたし
月1~2回ある泊まりの出張なども。
休みは…あるようでなかったり。でした。
我ながらよくやったなと思っています。
5ヶ月が来た頃。
安定期はまだ先ですが、上司に伝えました。
それはそれはびっくりもされましたし、ショックも大きかったようです。
しかし。そのままできます!やります!と伝えて。
部下にはもう少し先に話すことになり、
とにかくしんどくても一人で乗り切りました。
今思うともう少し助けを求めても良かったように思いますが。。
とにかく妊娠前と変わらないように。
かなり気をはっていました。
ただ、やはり妊娠にはリスクがあります。
やはり思うようにはいかなかったです。