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キャンプ地に入るのに、警官がいて警戒体勢がひかれている場所。
その一角に女性や子供の一部の人々が暮らす多少整った施設(整ったと言ってもプレハブ小屋で1部屋2段ベッドが6個あり、トイレはペーパーがなくシャワーがついているところ。)でボランティアをしました。
次から次へと
「次は私の番ね!」
「次の次は私」
「次の次の次は私ね!」...と。予約殺到!
とある子は、
「私ご飯食べてくるからね!!その子の次だからね!!」と。
嬉しそうに待っていてくれた子がいたにも関わらず、電車に乗る予定の時間が迫り、指揮をとっているマダムからその子の番の前に
「終わりにしてね。」
という指示があったので待っていてくれた子を施術する事ができず、その子に
「もう終わりなの。ごめんね。」
と伝えたらとても悲しそうに泣き始めてしまい、私も辛く悲しい気持ちになりました。
私にもっと言葉のボキャブラリーがあったらその子を施術してあげられたかもしれないし、最初から断る事もできたと思うから本当悔しい気持ちでいっぱい。
だから、また機会があったら喜んでもらえる活動をしたいと強く願ってます。
多くの人々がいろんな理由で逃れてきたこの地で美容師として携われる事ができて私自身勉強になったと同時に胸が苦しくなりました。
私は日々の生活を幸せであるという事を忘れずにいたい。



