娘の部屋の南側は半分近く修復した
サッシの周りの内外壁を取り壊し、柱・合板などすべて交換した
そして西側の壁も取り払い(こちらはすべて修復)、部屋はオープンのまま
雨漏りによって色が変わった柱(軽度の物を含めて)などは基本的には
交換した結果、つぎはぎだらけの柱の状況となった。
木材の色が違いすぎる
つぎはぎ感は否定できませんね
でも強度的には問題なさそうだ(なんとなく筋交いを多用しているので・・・)
そして雨漏りが最初に判明した変色していた床は、本当に一部だったことも判明。

よくぞ気がつかせてくれました。
この床の変色がなければ、雨漏りで内側がやられていることが分からなかった
かもしれない。
しかもこんなひどく・・・・
あと半年で10年。
保証期間も終了する。
1階も半分は修復、2階も3分の1は修復という状況かつ1ケ月半にも及ぶ工事。
おそらく修理代は200万円は軽く超えると思われる(人件費だけでも馬鹿になら
ない)。この10年よりも前に見つけてくれたこの床に感謝!!
<欠陥住宅ブログ>
その①
http://ameblo.jp/ayukun/entry-11501551773.html
その②
http://ameblo.jp/ayukun/entry-11501740343.html
その③
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その④
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その⑤
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その⑥