こんにちは。
とても久しぶりの更新になってしまいました……
ちょっと色々ありまして、ブログ開始早々に休んでしまいましたが
また改めてスタートします!
ブログは休んでも、何があっても、本好きは変わらず。
良い意味で、現実逃避させてくれる存在です。
これからまた更新していきますので、よろしくお願いいたします!
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と、いうことで。
復帰(?)一作目は、石持浅海さんの『月の扉』。
【内容紹介】 「BOOK」データベースより
週明けに国際会議を控え、厳重な警戒下にあった那覇空港で、ハイジャック事件が発生した。
3人の犯行グループが、乳幼児を人質にとって乗客の自由を奪ったのだ。
彼らの要求はただひとつ、那覇警察署に留置されている彼らの「師匠」石嶺孝志を、空港滑走路まで「連れてくること」だった。
緊迫した状況の中、機内のトイレで、乗客の死体が発見された。
誰が、なぜ、どのようにして―。
スリリングな展開とロジカルな推理!
デビュー作『アイルランドの薔薇』をしのぐ「閉鎖状況」ミステリーの荒業が、いま炸裂する!
【あっこの感想】
いや~石持さんにすっかりハマっている今日この頃、です。
石持さんは、以前紹介した『まっすぐ進め』と、
ブログでは未紹介の『君がいなくても平気』しか読んだことなかったのですが、
色々よんでみようかなぁ~と思って読み始めたら、ついに本格的にはまってしまいました。
登場人物がくどかったり、色々文章が説明的だったりはするのですが、
とにかく論理的な話の展開に引き込まれていきます。
この『月の扉』もその一つ。
座間味くんの推理と、ハイジャックという非日常空間が重なりあって、
ドキドキが加速していきます。
ハイジャック犯のうちの1人の視点をメインに話が進むので、このハイジャックの目的や結末を当然把握しながら読み進めるのですが、
ハイジャック犯すら予測外の殺人の謎が不気味で、ページを捲る手が止まりませんでした。
最後の数ページには引き込まれたなぁ。
なるほど、そうくるか、という感じ。
(あえて最終章はない方が良かったかも、なんて思ったり)
未読な方はぜひ!
座間味探偵は、この本以降シリーズ化してるみたいですね。
続編も読むの楽しみです。
【こちらで購入できますヨ】
アマゾン『月の扉』
それでは今回はこの辺で。
