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「すごいね!」って誉め言葉だと思っている人が多いのでは !?

勤め先で出会った上司にあたる人や先輩たちの中に、「すごいね!」と言われないのを不満に思っているのでは !? と感じられる人が、かなりいました。


「こんなことが出来るなんてすごい ‼️」

そう感じた人はいます。

でも、だからこそ人を指導する立場にいたり、経験年数が長いことを物語っているのだと思って、「すごいね!」なんて口にすることはありませんでした。

どうも「すごいね!」の言葉がないことを不満に感じ、「私ってすごいでしょ!」とばかりにマウンティングしているのかも!?と思われる言動に出会うことがけっこうありました。

「社長は自分だ」と言ってきた三代目にあたる社長や起業3年目の女性社長、「私は上司なの!」と言った20代前半の若き店長など、「そんなことは言われなくても分かっている」と言いたくなるような言動を目の当たりにしました。


ある日、ネットで  “「すごいね!」って上から目線の言葉で、目上の人には決して言ってはいけない言葉であり、もし間違って口にしてしまったときは具体的にどこがすごいのか伝えるべき。” との記事に出会い、以前から感じていたモヤモヤが晴れていくのを感じました。

確かに「すごいね!」の前には、「私が思っていたより」とか、「話に聞いていたより」なんて枕詞がつくわけで、裏を返せば「あなたにはできないと思っていた」ということにもなるわけですよね。


やっぱり、私は間違っていなかったのです。

例えば、将棋の藤井聡太3冠がプロになったばかりの中学生の頃、「中学生が将棋歴数十年のアマ棋士に勝った」という記事を目にしたならば、誰でも「すごい‼️」と思うでしょう。

でも、その中学生が藤井聡太さんだと聞いたら「プロなんだから勝って当然、むしろ負けたらおかしいでしょ」なんて思うんじゃないですか?

その人がいる立ち位置ならば出来て当然で、できないなんて考えられないと感じることもあり、ましてや「すごいね!」なんて口にすることは、相手に対して失礼になることもあるのです。


今にして思うと、彼らは自信がなかったのかもしれませんね。

だって本当にすごい人は、誉められても大したことはないとばかりに受け流したり、自分にとっては当たり前のことだと返してくるものです。

人に誉めてもらえなければ、自分の価値を感じることができないなんて悲しいですね。


他人と比べることなく、「自分は自分」だと胸を張れる人間でありたいです。