こんにちは、つだあゆこです。 

 

この世界がまだ 

 

形を成していなかった時代、 

 

イザナギとイザナミは 

 

天の浮き橋からこの世に降り立ち、 

 

不確かな大地を固めるために、 

 

天の槍を海に差し込みました。 

 

槍から滴り落ちる塩水が結晶化し、 

 

最初の島・オノゴロ島が 

 

生まれました。 

 

 

次に、大きな柱、大きな御殿を建て 

 

男神・イザナギは 

 

「それならわたしとあなたが

 

 この太い柱を廻りあって、

 

 結婚をしよう」 

 

と言いました。 

 

 

紆余曲折がありつつも、 

 

彼らの愛と協力によって、 

 

日本列島と神々が 

 

生まれていきました。 

 

しかし、この創造の過程で、 

 

イザナミは多大な犠牲を払い、 

 

彼女の命は尽きてしまいました。 

 

イザナギは悲しみに暮れながらも、 

 

イザナミの遺志を継ぎ、 

 

新しい大地を守り続けました。 

 

これが、日本神話における 

 

日本列島の誕生の物語です。 

 

 

日本は、イザナギとイザナミの 

 

深い愛によって生まれています。

 

だからこそ、イザナミのお墓、 

 

すなわち「御陵」を再生することは 

 

私たち日本人が 

 

忘れかけてしまっている 

 

「愛」「思いやり」 

 

というものを 

 

思い出すことになります。 

 

私、あゆことエネルギー体で 

 

一つになり、 

 

この比婆山久米神社の再生という 

 

壮大な“神事(かみごと)”に加わり、 

 

日本のために 

 

社会貢献をしてくださった方には、 

 

より強く、イザナミの 

 

愛のエネルギーが 

 

降り注いでいくでしょう。 

 

その為の応援隊チームを結成中です。 

 

ぜひ、こちらから 

 

参加してくださいね 

 

 

https://lk.amaorihime.jp/hibayama 

 

 

皆さまのご参加を 

 

心からお待ちしています。 

 

あゆこより

、「比婆山応援隊 神 陵」というテキストの画像のようです