30代40代の働く女性に向けた、
“リラックスできる海外インテリア”をご紹介しています。
仕事から帰ってきたときに大好きな部屋で
「自分に戻れる時間」を過ごしてほしい！
そんな想いで発信しています。
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現在満席となっております。
次回は4月末頃〜受付再開予定です。
暫くお待ちください
こんにちは！
今日は、昨日書いたこちらの記事の続きを書いてみたいと思います。
まずお部屋の雰囲気を変えたい！
と思ったときにするといい事として
好きなインテリアのイメージを集めて、
そのときに検索は英語で！
ということを書きました。
その次のアクションとしてお勧めなのが、
写真をじっくり見る！という事！
え？そんなこと？と思うかもしれませんが、
これかなり重要なポイントです。
例えば好きなイメージとして、
こんな写真を選んだとしますよね。
この写真を、ただ素敵だな～こんなお部屋にしたいな～と
眺めるだけでは無くて、
どうしたらこんな部屋になるのか？という事を、
物凄ーく解像度高く！見るんです
なぜこの写真をいいと思ったか？という事を分析する事に似てますが、
このお部屋を作っている要素を見つけるんです。
たとえば、
色に注目すると、
モノトーンやベージュ系のベースカラーと、
色味はグリーンしか使われてないな。とか、
籐×Blackの家具が好きなんだな、、とか、
アートは抽象画と写真が混ざってるな、、とか、
アートは凄く下の方に飾るんだな！とか、、
右上のアートってすごく大きいんじゃない！？とか、
ソファの向いにチェアを置く配置って珍しいな、、とか、
見えてくるわけです。
で、さらに例えばこの写真の中でもここは好みじゃないなとかも
あるかもしれませんよね。
こうやって解像高く見ていくと、
ガラスのテーブルはあまり好みじゃないから、
他の素材にしたいけど、重くなるかな、、という考えも出てくる。
白いラグはハードル高いからグレーのラグにしたいけど、
雰囲気変わっちゃうかな、とか、も見えてきますよね(^-^)
一つの写真からでもヒントは沢山あって、
そんな空間にする上で、
「自分はこの写真の何に反応しているのか？」
「この写真のお部屋にする為の要素は？」
を沢山見つけていくんです。
ちょっと難しいでしょうか、、
でもこうやって見つけながらお部屋を作るのって楽しいですよ！
是非参考になさってください(^-^)
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