こんにちは!
名古屋で建築士、インテリアデザイナーとして
活動している千葉鮎子です![うお座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/223.gif)
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今日は、昨日の記事で書いたお客様に、
リノベのご提案をさせていただきました!
プレゼンシートをお送りしたのですが、
ご覧になったお客様から、
素敵すぎて言葉になりません!
こんな部屋で暮らしたいです!
ってご感想頂きまして![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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わたしも本当に嬉しい限りです^ - ^
リノベーションって家作りもそうですが、
多くの人が初めてのことですよね。
しかも大金を使って、
長い時間もかけて打ち合わせをして、
完成するまでドキドキなんです。
それは、お客様も設計させていただくわたしも同じ。
過去に何件も、何千万もかかるリノベーションの設計をしてきましたが、
わたしの中で、最も大切にしていることがあります。
それは、
「お客様への愛」です。
ちょっと恥ずかしいですが、、![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
でも、これは本当の気持ちで、
大きなお金をかけて、まだ完成していないものを
契約するのって、不安もあることです。
リノベーションって、解体してから想定外のことが起こることもあったりして、
お客様も設計側も常に真剣なんです。
そんな時、常にお客様の味方になって、
気持ちに寄り添って、お客様以上に、
いいお家にしたい!!!という気持ちを持ち続けないと、
いいお家、リノベーションは完成しません。
設計のテクニック、とかじゃないんです。
もっと言うと、
現場で働いてくれている監督さんや職人さんへの対応や、
コミュニケーションもそうです。
人が作っているものですから、
愛を持って取り組んでいるかどうかって、伝わるんです。
今日はちょっと熱い話になってしまいましたが、、![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
でもだからこそ、リノベーションって本当に繊細で楽しくて、
感動できる仕事です。
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