宮司は神社の代表取締役
「宮司(ぐうじ、みやづかさ)」とは神職や巫女をまとめる神社の責任者のことを指します。各種祭祀を執り行う際は宮司が責任者を務めます。
また、神社の社務や神職・職員の管理者でもあるため、一般の職業に当てはめると代表取締役、社長であると考えて差し支えありません。したがって宮司は一つの神社に一人しか置かれません。
なんと!!
恐れおおいです。
その後、
安藤先生
「今の時代は色んな者が
へばりついてくるから、
それを振り落として
いかなければならない。」
私
「そうですね。
まさしく、今私はお試し
の途中です。」
「今の状況は学び真っ最中
なのでしっかりと受け
とめます。」
安藤先生
「人間は、愚かですから今の
現状に徹底的に感謝して
下さい。」
私
「感謝します。」
神代文字を修練してるうちに学んだ事。
現状の辛さだけを見るとゆう角度から、
今在る感情を感じる事。
その感情を違う角度から
自分を見つめることが
少し、出来てきたように思います。
いつも、必ず
自分の、困難と思える事がやってきた時は、
実はそれはとても
価値のある
ギフト
だとゆう事を知らされているから。
経験しているから。
何度も。何度も。何度も。
今回の私の心のブレブレちゃんも
ギフトだと解っているから。
安藤先生
「最近の文字は
しっかりと神様が乗ってきて
いるのでこれだけ書ければ
大丈夫です。」
とても有難いお言葉でした。
ああ~。
このまま今の私の心の課題をしっかりと
見つめて体験していこう。
もしも、宮司さんに還っていくのなら、
今の状況も私が成長するためのベスト
タイミングでおこっている事。
感情に逆らわず、
心の(魂)声を存分
に聞いてあげよう。
私の声は私しか
聞いてあげられないものね
その後
終了時間まで書き込んでいきます。
最後の一文字を残してこの日は終了。
これも何か意味があるのでしょう
神代文字って
本当に素晴らしい。
まさに改魂(かいこん)
の霊智(みち)
出逢わせてくれてありがとう。
神様
そして次の日
私の中のブレブレちゃんと
しっかり ガッツリと
向き合う事になる
のです。
・・・続きます。
本日も有り難うございます。💖