何十年も行ってなかった祖母の墓参りへ行った🚘
父 母 パートナーと4人で行った🚘
私は軽で なんとなく4人がキツイ感じがした
数年前は娘のリハビリの帰りに
行っていたが 墓は山
急坂であるため 車椅子を押して上がるなど無理なため 下の駐車場で私と娘は待って 母だけが参りに行っていた
墓には祖父 叔父 曾祖父が眠っている
皮肉なのか なんと言っていいのか
平成28年 父の義理の弟
母の義理の兄 祖母 そして
祖母の死から1ヶ月もしない時に
娘が この世を去ってしまった
あれから8年
娘が守ってくれているとは思っていたが
祖母は私のことなど忘れているだろうと思っていた しかし占いで 祖母は私を守ってくれていると言われて
墓参りするにした
足の悪い父を駐車場に残して
行ったが なんと急坂であろうか
母に なんで こんな所へ？聞いたら
抽選に当たって決まったので
こっちからは選んでいないと言っていた
それは仕方ないが かなりの急坂に
かなりの上の方だ
体力がないために すぐに息が切れる😮💨
少し上がったとこに
母の義理の兄 つまり伯父の眠る墓がある
伯父の墓にも もちろん手を合わせる
それから祖母のとこ まだまだ上の方だ
ツライ なんてことだ
やっとの思いを着いたが
呼吸を整えるのが精一杯で
なかなか手を合わせることが
できない（泣）
やっとの思いで祖父祖母叔父の眠る墓に
手を合わせた
そして ずっと祖母は
ヒサコと思っていたが
フサコさんということを知った
母には言えず 心の中で祖母に謝った
ばあちゃん ありがとう
あれだけ迷惑かけたのに
守ってくれて ありがとう
本当に
ありがとう
名前間違えて ごめんなさい
娘のことも守ってくれているでしょう
これからも お願いします
また来ます
感謝は忘れては いけませんね
