郡上鮎釣行⑤ 7/2

　月も変わり？待ちに待った水が出て？落ち着きつつある郡上に期待を込めて、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　午前4時に自宅を出発、

　　　　　　途中コンビニで昼ご飯とのつまみを購入し一路Ｒ156号線を北上

　　　　　　　　　　朝、早いのか美並・八幡・大和、人が少ない

白鳥地区の奥美濃大橋を渡ろうとした時めだかの店主さんが恒例の写真撮影

　　　　　　　　　　　　　　　　『いつもご苦労様です』って、心で思い

　　　　何処に入ろうか思案します。で入った所はこんな感じのいつものご漁場

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気持ち高いかなぁ～

　　　　　　午前６時過ぎ期待を込めて養太１号を流れにぶち込みます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ガッガッーガツーンと

　　　　　　　　　　『しゃぁー来たぁ』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エビです

　　　　　　　　　最初に掛かったのはそれから2時間後の８時過ぎ

　　　　　　　　　　　　　　　　心の臓を一撃で即死

　　　　　　　　　　　　　　　　　　竿を置きました

　　　　　　　　　　程なく周りを観察していると、誰も掛かりません。

　　　胸ぐらいの水深がある深瀬に移動し泳がしていると目印が飛ぶアタリ

　　　　　　押しが強いし、鮎もまぁまぁのサイズなので引きずり回されます。

　　　　　　　　　９時半過ぎには日が照り出し5連打の入れ掛かり

　　　　風も吹き出し非常にやり難いですが、何とか昼前までにツ抜け達成

　　　　　　　　　　　　　　　気分も良くいつもの『アレ』

　１３時過ぎに午後の部を開始しますが、強風の為、泳がせは上手くいきません。

　　　　　　朝やってた、瀬は誰も差していないので、もしかしてと思い、

　　一番強い所に、2号玉を付けねじ込むと、んあれ手元に伝わる違和感

　　　　　　　　　　来るぞぉ～来るぞぉ～『来たぁ～』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ええ鮎です。

　　　　　　ここでもポツポツ掛かり久々に『めっちゃ楽しい』です。

　　　　　　　　１５時過ぎに体力と気力の限界が来て、納竿

　　　　数匹の鮎が冷水病からの復活鮎でお使い物にはできず、少しがっかりです。

　　　　　　　　　　　　　　それと食べられるのかなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　世界遺産郡上鮎大丈夫か

　　　　型とパワーもアップしてるので、今度の釣行は穂先を変えなきゃ　

　　　　　　　　　　とにか今日は、体中が筋肉痛で、風を恨みます。　

　　　　　　　　　　　　　さぁ今日は息子の部活の運転手

　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃぁ～行って来ます