うちのワンコ、一時はダメかと思いました。


急に便の頻度が上がり、1日に10回以上することもありました。便にも粘液状のものや血液も混ざり、ただごとではない状況。


かかりつけのお医者さんに診てもらうと、エコーで確認すると大腸の粘膜かいびつになっており、厚みもかなりあるとのこと。


つまり大腸ガンの疑いでした。


小型犬の場合(うちはトイプードルとチワワのミックス13歳2.5キロ)大腸ガンの手術は骨盤が邪魔して難易度が高く、完治は難しいとのこと。

詳しい検査をするのであれば、愛知の専門病院を紹介すると言われました。

ついこの前まではあんなに元気だったのに大腸ガン?信じられん。


嫁と娘2人は沈みきった表情で涙目です。


私は大腸ガンだとは思えなかったので、嫁たちを励ましました。

もし、大腸ガンだったらもっと衰弱しているはずだ、最初に調子が悪くなったのは今から思えば1カ月以上前のことだ。もしガンだったら今頃はかなり悪化しているはずだが、便の状態を除けば比較的元気だ。


私の大丈夫説を繰り返しましたが、嫁たちからすれば素人の言うことなんか意味なし、って感じでした。(まあ、当然ですね)


そして、専門病院での診察。


先生「指入れたら粘膜が柔らかい感じだったので、ガンぽくないと思います。ガンの感触とは違う感じですね。生検しますので結果は1週間くらいで分かります。ガンでない場合は大腸の粘膜を自分の免疫が攻撃して炎症を起こしているんだと思います。ステロイドと免疫抑制剤の併用で良くなると思います」


帰りの車の中で娘曰く

「帰りはどんな気持ちで帰るんだろうって思ってた、怖かった」


私も嫁も同じ思いでした。


そして3カ月。

ワンコ復活です。

快気祝いでワンコと家族旅行しました。

車の中で、またワンコと旅行出来るんだと思うと涙が出ました。



奈良の達磨寺







では、また。