鮎の河川が次々解禁しています!!
夏ですねぇ・・・・(まだ梅雨前だけど)
今週の日曜日は栃木県の小倉川漁協管内が鮎解禁でした。
年券持ってるのでいちおう行ってみました!
人気ポイントはどこも満員御礼!!
人のいないポイントに入りましたが、
鮎はいっぱいいました!!
ぴょんぴょん跳ねるのですが、
これが全部群れ鮎で、簡単には掛かりません。
交通事故でたまたま掛かるだけ。
場所によっては掛かる鮎が溜まっているのか、
たくさん釣っている人もいたそうですが、
私は昼前までに5匹釣って飽きました(笑)
で、午後からは隣の黒川へ。
4時間ほどやって、なんとか20匹越え。
集合写真は両河川合わせてこんな感じ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240610/06/ayukawataimi/b3/4a/j/o0810108015449656406.jpg?caw=800)
右上2匹は養殖のオトリです。
小ぶりも多いですが、とりあえず何とか遊べました。
しかし、掛かる鮎、掛からない鮎って何で決まるの?
種苗の性格?水温の問題?魚の密度?育った環境?
小倉川漁協管内の鮎は特にみんな仲良く群れになって泳いでるんですよね。。。
これが少しでも縄張り持ってくれたら楽しめるのに。。。。
いろいろ考えるけど、よくわかりません。
ま、そのうちいくらかは掛かってくれるでしょう。
那珂川や鬼怒川みたいにアオノロだらけではないし、
川はきれいなので、気持ちいいですよね。
それだけでも癒されますね。