最悪の悪法であるLGBT法成立に際して正しく席を立った議員が何人かいます。
その内の一人が和田政宗議員。
美しい日本を守りたい日本人として意を強くした事件でした。
ところが旧Twitterを舞台に国民の一人とくだらない言い合いをして同じ日本文明を愛する国民を幻滅させました。
日本は国民主権の民主主義国家なので国会議員は国民の代弁者だからこそ権威がある。
例え国民が間違っていたとしてもTwitterのようなところでは「誤解を与えて申し訳ございません。実はこれこれなんですよ」と言うのが国会議員としてあるべき姿。
それを「事実と異なることを拡散されては困る。法に訴える」なんて言うのは明治レジームと同じ上から目線の行動に過ぎない。
和田さんは元NHKアナウンサーなのでその辺がちょっと甘いようだ。
今、国民の目線は政治家に対して極めて厳しい。
その原因は政治家つまり日本の政治と官僚達の在り方に全ての原因がある。
国会議員は謙虚であらねばならない。
それが分かっていない愚かな政治家ないし国会議員が多すぎる。
政治はあのくだらないコロナに際して心ならずも大学を断念した大勢の若者たちへの償いを済ましていない。
ゴミのような政治をしておいて国民に対して偉そうに反論するなど言語道断である。
ましてや法に訴える?いかれてる。
勘違いもほどほどにした方が良い。
まず謝れ。
それからご理解を得る努力をせよ。
そうすればちゃんとした仕事を私たち国民は評価する。
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【ぼくらの国会・第662回】ニュースの尻尾「無派閥の連絡会議?と何が違う」 (youtube.com)
これも良いお仕事。