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ミュー・クリスタルです。 2017.7.25
2018年7月25日のブログをリブロして
下さった方がいたので、再度投稿しますね。
分離期間で苦しんでいるツイン・レイの皆様
良かったらお読み下さいね。
「grand finale」と内側から
聞こえてきました。
少しして今度は、
「congratulations」
と聞こえてきました。
カーテンコールが始まった。
高次元の存在の方々と魂の中の人々が
手を繋ぎ一列に並び、
うれしそうに楽しそうに
お辞儀をしているイメージが
頭の中に広がりました。
別にミューは、瞑想をして目を閉じている
のでも、夢をみているのでもなく、
いつも眼を開けたままで、普通の状態で、
イメージや言葉が突如現れてくるのです。
7〜8年くらい前に友人や知人の何人からか、
同時期に、「君は眼を開けたままで、
瞑想状態で、繋がりっぱなしだ」
と言われて、衝撃的でした。
ミューは生まれた時から、こうなので、
これが普通で当たり前だと、
みんなこうだと思っていたのです。
知らないということは、スゴイことです。
このコングラチュレーション
おめでとうコールは覚えがあります。
覚醒・自己統合した時の
前後1ヶ月間毎日のように、生まれてはじめて
褒めら続けたのです。
いろんな国の言葉で、
「おめでとう」「すばらしい」
「良くここまでやり遂げました」
と絶賛して、褒め称えてくれました。
それまでの高次元の存在の方々は、
威厳があり、スパルタで、
何かをやりなさいということばかり言って
きて、恐れ多くて声をかけられないような
感じでした。
生まれた時からずっとこんなにも
多くの方々に見守らて、支えられて
愛されていたことを知りました。
独りぼっちなどではなかったのです。
勘違いして、勝手に寂しがっていたのです。
ミューのツイン君(夫)は、
分離期間が始まってから、
人類全部を平等に愛する意識が強くなり、
困っている人や可愛そうに見える人に
とても優しくするようになっていきました。
そのため、引きこもり支援のボランティアや
ご相談の仕事にあけくれていました。
強い人や困っているように見えない人には、
あまり優しく声もかけないし、放ったらかし
だから、両親や兄弟や当然ミューも
愛されていないように感じることが
ありました。
ツイン君にとってミューも含めて
すべての人は平等で、誰も特別ではないと
「体も心も求められたら平等に与える」
と言い続けていました。
ミューは、それが理解できずに
とても苦しみました。
5年間苦しみ抜き、泣きまくりました。
3日前に、「すべての人を幸せにすると
いう意識なのに、何故私はこんなに、
苦しんでいて、幸せではないのかしら。
目の前のたった1人の人間も幸せに
できていない。」と泣きながら、
うったえました。
ツイン・レイとの人間最後の学びは、
苦しすぎて、
だけど、何処にも逃げ出すことができないから
死んだほうがマシだと思うことも
しばしばあります。
ミューは、「無条件の愛」「無償の愛」
「みんな繋がっていて１つだ」という
ワンネス意識に苦しめられました。
昨日のこと、「僕は勘違いをしていたようだ」
「僕はどこまでいっても人間なのに、
神のような、大いなるもののような気持ちに
なり、理想論をかかげて、ミューを苦しめ
ていたようだね。」
「みんなを幸せにするつもりが、
目の前の1人の人間さえ
幸せにできていなかった。」
「僕の勘違いでした。目が覚めました。
すみませんでした。」
と誤ってくれました。
１週間前にツイン君にレイキ伝授をして、
セルフヒーリングをするように促しました。
上から降ろすレイキのエネルギーは、
創造主のエネルギーと同じだと
シータヒーリングをやっていたツインは
理解しました。
ツイン君は、創造主のエネルギーから
意識的に長いこと分離していたので、
レイキをやることで、この創造主との
分離期間が終わったようです。
この創造主のエネルギー、本当の無条件の愛
がツインの頑なに閉じていたハートと意識を
こじ開けたのです。
そして自分のやっていたことは、勘違いで、
エゴだったことに気づいたのです。
「人間はどんな状態でも、どこまでいっても
人間なんだ。僕は大いなるものになったかの
ように、勘違いしていた。」
とツイン君が言いました。
もうすぐツインの学びが統合するようです。
本当に長く苦しい時期でした。
ツインレイの統合は、
生半可な精神力と、体力では、
やり遂げられません。
ツインと向き合って話す長い長い時間が
本当に無駄なように感じました。
今日理解したかのようでいて、
傷つかないように、頑固で頑なに閉じた心は
また明日には、降り出しに戻って
しまうのです。
まるで頑固な分からず屋の
老人のようなのです。
これだけ毎日説明しても、何故理解して、
受け入れることができないのかが
とっても不思議でした。
今分離期間にあるツイン・レイの皆様
逃げるところは、何処にもありません。
とことんツインと向き合い、毎日のように
討論を繰り返し、堂々巡りのような
話し合っても、迷路の中で迷子になったようで
光さえ見えない時もありますが、
それでも、勇敢にやり抜いて下さい。
ツイン・レンの皆様を応援しています。
ミュー♡
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