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レムリアの女神
エネルギーヒーラーの鮎川碧です。
熊本でも災害救助犬の活躍が
報じられています。
彼らは、殺処分される寸前で命を救われた
犬たちです。
その素晴らしい能力を発揮して、
日夜働いてくれています。
彼らは限界を越えて、クタクタになるまで
災害地で瓦礫の下敷きになっている人々を
探し出しています。
釘やガラスなどが散乱する場所を、靴を
履かないために、傷だらけで血を流し
ながら、無償の愛を注いでいます。
熊本でも真っ暗になるまで働く姿に、
自衛隊が敬礼をするほどだそうです。
微妙な感覚がわからなくなるからと、
靴を履かせないそうですが……?
もっと数を増やして、彼らの仕事を
楽にしてあげることは
できないのでしょうか?
人間と同じように、休憩させてあげられ
ないのでしょうか?
犬だからってボロボロになるまで
何故働かせるの?
沢山の疑問が湧いてきます。
◆人間に捨てられて殺処分寸前で救助犬になった犬が多くの人の命を救っています
エクアドル地震で、救助犬として、
活躍して いたダイゴが、過労と脱水の
ために死んだそうです。
過労と脱水?
もっと近くにいる人間は、気遣うことが
できなかったのでしょうか?
ダイゴお疲れ様でした。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。midori♡