我が家は、NHKと朝日新聞のもめごとがあった時、

ラグビーの日本選手権のレフリーの胸に朝日新聞のマークがあるので

中継しないとか、ぼかしを入れるとか言う話がありました。


朝日新聞とNHKのもめごとは、どちらが正しいかは双方言い分あるでしょうが、

その件と全く関係ないラブビー中継に口出す姿勢にNHKの横暴さを感じ視聴料金を払っていません。

でも、集金人の人にはいつもいつも言っているんですよ。

この件の見解を文書で持ってくるか、局長さんが間違いなくNHKの見解を表明してくれれば、いつでも再開しますと・・。


そんな昔話は良いとして、昨日面白い番組をしていました。


人間の脳の話ですが、

モデルを投身台の写真を10人の人にデッサンさせて、その絵を見せるんですね。

うまい人、下手な人がなぜできるのか?

写実ですから、字が上手、下手と同じではないですね。

字は筆やペンの持ち方や指先の器用不器用だと思うのですが、

写実の絵はそれだけではありませんね。

モデルの体系のバランスとか、何をよく見ている見ていないかで

できあがる絵が決まるようです。

すなわち、イメージを受ける視覚脳と自分の思い込みを持っている記憶脳の情報が交ざり、絵になるようです。もちろん、指先の器用不器用もそれを処理する時、絵の上手下手の要因にもなりますが・・。


ところが、モデルの写真を逆さにして、再びデッサンするとほとんどの人がまともな絵になります。特に6頭身等のバランスが。


これが、思いこみでバランスが崩れ、3頭身や9頭になるようです。

また、一番デッサン者が気にしている部分、例えば腕だったら腕が強調された絵が完成されます。


と言うことは、これは絵ですが、話している人の意見を聴く人がどう受け止めているか?と言うことも同じではないでしょうか?


自分と同じ主張のところは強調されていたり、バランスが自分のこれまでの経験のフィルターがかかり感じているのではないでしょうか?


だから、同じ思いはないのです。「こんなこと常識だよね」の常識は話す人の常識と受け止める人の常識は、全く同じはないのです。


イメージも理屈も同じなのです。


文字にしても解釈の違いがあるのです。

それがないように、憲法や法律があります。


違って当たり前。同じと思っていることが、人間の間違った思いこみそのものではないでしょうか。





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話のヒントは、NHK解体新ショーを参考にしました。