記事はグルメと間違うようなジャンルの内容ですが・・、グルメとマーケティングの両方です。
先日、知り合いの女性社長と会食の予定があり、ゆっくり話せて、ためになり、気取らず、美味しい、トレンディーの黄金の5要素を備えている店はないかと考えてた時、3~4年前に行った店を思い出しました。
店を知ったキッカケは、カルチャー・コンビニ・クラブ系のコンサルタント主催のセミナーでの社長の講演です。
その会社名はシェフズ・ブイです。自然食品を二子玉川で経営したのをスタートに、当時はレストランを15店展開していました。
レストランの売りは、有機素材でしたが、見るべきものは経営手法です。
シェフズ・ブイの名前通り、コストを追求しながらシェフを活かす経営を実践していました。
そのエッセンスは、2つの難問の解決策として考えられました。
シェフは職人気質なので、自由にさせるとコストを考えない
しかし、自由に作る部分もなければ、モチベーションが上がらない。
まさに、チェーンオペレーションの難問ですね。
その解決策として、
ディナーは、チェーンの定番メニューしか出さない。
日替わりランチは、シェフズの腕の奮い処とし、挑戦させる。
③ 日替わりランチの中で、優秀作(各シェフの合議)を定番に引き上げ、ディナーの定番とする。
④ しかし、日替わりランチの食材は、前日の売れ残り食材で作らせ、原価を下げる。
よくできオペレーションです。
だから、コストが安く、気の利いた料理が提供される。
野菜、パンの素材が美味しい。しかも、目にきれいな出来上がりです。
女性は、まず満足していただけるのでは・・。




