ピラミッドの件は、吉村先生を始め、たくさんの方がいろんな説を展開していると思います。でも、私がエジプトに行った時に、おそらく日本で取材されていない光景を見つけました。
それが、これです。
エジプト絨毯を織っているのは、小さな子供です。
子供に労働だけをさせるわけにいかないので、学校の実習として、絨毯の生産学習をしています。
この子供たちをよく見てください。写真だから判りにくいのですが、糸の色を何段目で変えるとかの表記は絵にはありませんし、大人が指示も出していません。
子供は絵を見たフィーリングで、糸の色を変えているのです。
ガイドの説明によると、子供は指が細いから、絨毯作成をしていて、大人になると指が太くなるのでできないとの説明でした。
しかし、2Fで違う方式で大人が絨毯を編んでいたのですが、その絵は子供のイメージ絵より、詳細のメモが書いてありました。
以上の事柄から、子供の時はイメージ力が強く、大人になると退化していくのではないかと言うことです。
このイメージ力を持っていると、お城やピラミッドの図面もなくても、お城やピラミッドを作れるのではないかと言うことです。
子供の時は、昔の人と同じように、イメージ力が残っている。大人になるにつれ、イメージ力が退化していくのではないでしょうか?
付け加えると絵画に非常に人間が興味を持ち、反応するのは、このイメージ力をよびさまされるのに快感を得るのではないでしょうか?
そのほか、子供の時に駅名を異常に多く覚えられたりするのは、やはりこの能力と関係するのではないでしょうか?
そう考えると納得できると私は考えます。


