第3回. ピラミッドの謎



エジプトのビザのピラミッドのスフィンクス前は、ケンタッキーフライドチキンがあると言うのは有名ですが、2Fはドミノピザです。

ちなみに、マクドナルドはエジプトでは、恋人の誕生日プレゼントに行くようなレストランです。所得水準の違いですが、値段は日本の値段より少し割高です。

さて、予断は別として、第一回の大阪城の疑問と第二回の名古屋城の疑問から、私は人類の神秘を確認したく、2年前にエジプトまで行きました。

日本の城の城郭や天守閣は、数10メートルですが、ピラミッドは200メートル弱です。

どうやって、ピラミッドを建築したのでしょうか?


スフィンクス


突拍子もない、宇宙人建設説や奴隷説がありましたが、奴隷に作らせるにしても、奴隷に食料を与えないと作れません。当時の食物の生産力で、1人の人が何人分の食料を作ることが出来たのでしょうか?現在の数100分の1以下でしょう。

そうすると奴隷に働かせるにも、充分な食料は作れないのです。

ナイル川反乱期の公共工事説もありますが、金銀の財宝はあっても貯蓄できる食料がなければ、労働者を働かせることは不可能なのです。



ピラミッド入口

現在の人間の力では、ピラミッドは重機がなければ作れません。

また、内部を見て驚いたのですが、壁がぴたっと作られており、ギザのピラミッドではないのですが、修理した石のピタット感と建設当時のピタット感は何と建設当時の方がはるかにピタットしているのです。


大理石の回廊


しかも、4,000年前はダイヤがまだなく、石を切るにも何で切ったのかも判明していないようです。でも、合わされている石は、本当にピタットしています。

そして、確認したのは、作業員宿舎跡と思われる施設があるのですが、どうみても数百人しか収容できない規模の施設なのです。

数百人が何年でピラミッドを作ったのでしょう。

その食料はどうやって調達したのでしょう。

数々の疑問の根源は、現在の人間の力とイメージ力を基準として考えると想像すらできないと言うことです。

石をどのような方法で切ったのかは判りませんが、とりあえず、いあ間違いなく、今の人間の持っていない能力を昔の人間は持っていたのは間違いありません。