視覚のクセのひとつの「プルキニエ現象」があります。

明るいところでは、真っ赤なバラが映えるのに、暗くなるとくすんでします。逆に、明るいところでは、青色は鮮やかに見えないのに、暗所では鮮やかに遠くまではっきり見える。

色覚を認知する網膜の視細胞が、性質で、人間のの眼は暗くなるほど青色に敏感になる

つまり、等しい明るさの赤と青の光源をそれぞれ同じ割合で徐々に暗くしていった時、人間の眼には青い光の方が次第に明るく感じられる。

ということは、例えば、薄暗い場所でのパーティーでは、より青いドレスの方が映えて見えるので、印象に残りやすいと言えるかもしれない。

夕暮れ時には人間の心理が不安定になりやすくなるのも、この現象の心理的な影響力のせいで、統計学上、この時間に衝動買いする人が多いと言われる。

私のブログの冒頭の夕焼けを見たときの心のときめき、ざわめきの訳もこの現象です。
同じものでも違った風に見える、錯覚の生き物・・それが人間ですね。

青色の服 どおりで多いんだ私は。

本能や深層心理が自然と青を求めていたのでしょう・・。