6月17日から2日間、イカ釣り船が、全国魚場でゼネストを行いました
「全国いか釣り漁業協会」の呼びかけで、
20道府県の小型イカ釣り漁船3000隻が一斉操業停止しましたね。
イカ釣り船というのは、
満艦飾の集魚灯が夜の海を照らさなければ漁になりません。
もちろん船を走らせるためにも重油が必要ですが、
照明用の電力のためにも重油を大量に消費します。
船が使う重油はA重油という特別なもので、
この値段がここ5年間に2.7倍にもなったそうです。
そして、本日、7月15日(火)は、全国の漁船が出漁を見合わせるそうです。
全国の漁船数は22万隻。
そのうち20万隻が休漁するそうです。
がんばって水揚げしても全部燃料費に消えていく大変な事態になっているようです。
しかも、
日本の漁業は、輸入ものの増加などで、年間の水揚げも漸減し、
いまは輸入と国産の割合は半々になっている。
これだけ燃料が高騰する中、
販売側は輸入を増やしたいのだが、
新聞によると外国もシーフード人気が高くなって、
今までのように安い魚が手に入らないそうだ。

* イカは東京一こだわってる大塚 「高勢鮨」
美味しいイカとまぐろを食べたい。
いや、タイもハマチもキンメ、鯖、イワシも食べたい。
気取らず、食べられない時代が、
ほんの目の前にやって来ているのかも・・しれません
(>_<)