小さな箱の中で過ごす私に

君はいつも いろんなことを教えてくれた

綺麗なものがあれば 拾って見せてくれた

美しいものを見たら その状況を 隅から隅まで話してくれたよね


世界を汚いと思う私には 到底見つけられっこない

とても とても 素晴らしいものを 君は見つけてくる


どうやったらそんなにたくさん 見つけられるの?

いつかそう問う私に 君は一瞬びっくりして

そのあと 笑って答えた


何をしてても どんなものを見ても

君に伝えたいと思うんだ

どう言葉にしよう 君に なんて説明しよう

そしたら君は どんな顔で 喜んでくれるんだろうって

そう思いながら過ごすんだ

喜ぶ君の顔を想像したら どんなものでも素晴らしく見えてくるんだ



君がいるから 僕の世界は素晴らしいものであふれてるんだ



その笑顔が私は美しいと思った


私にも見つけられる

この世界の素晴らしいもの


見つけ方は 簡単だった


そう 人を愛すれば 簡単だった