2350億円の無駄では済まない「大阪万博」 中止こそが日本を救うと断言できる3つの理由 古賀茂明
10/17(火) AERA
古賀茂明さんは、最高に信用できる人
それでも、マスコミに顔を出してもらえる人です
確か、立憲民主党 から立候補を頼まれたけれど辞退しました
嬉しかった
そんな古賀さんが、たまりかねて、大部な「大阪万博」批判をされました
私なら「金にしか興味のない、金に汚い維新」と言うけれど
有名人はそんな言い方はできないから緻密に批判
万博の会場建設費用は、当初の1250億円が1850億円に引き上げられ、さらにこれが2350億円に増額される見込みだ。当初の1.8倍というのだから、いい加減にしろという声が上がるのも無理はない。 この他にも、カジノ開業も含めて、土地の整備費で当初予定になかった土壌汚染対策などの790億円を大阪市が負担することになったことが、「嘘つき」という批判を浴びた。 交通インフラ整備でも、万博へのアクセス道路となる高速道路の工事費は、当初の1162億円が2.5倍に膨らむ。大阪メトロの延伸工事でも250億円が346億円に増額されるなど、公的負担は拡大の一途だ。 つい最近も、警備費が増額されると発表されたが、なぜか国が200億円支出するということになった。 ここまでは、万博に直接関わる経費の問題だが、こんな大金を使って万博を開催して何の役に立つのかという声は大阪だけでなく、むしろ全国に広がっている。
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警備費200億円
ありえないだろう!!!
一人頭一日30万円計算か?
これで推測するのは
裏金をたんまり乗せた高額の契約にしていること?
松井のボートの件もあるからな
政治屋は会社経営より
苦労なく
はるかに儲かる商売だ