私たちは、嘘を見抜く能力が、とても発達している
嘘ばかりの社会でそうなったのでしょう
噓つきは、そのことが分かっていない
人は騙せるものと思っている
下の情報から
123便に何が起きたのか
故障でなかったことが推測できる
このような知識は、とてもたくさんある
mixiユーザー
2005年05月19日 10:54
スコーク77は航空機における最高度の国際救難信号です。スコーク77を発した航空機には無線・航路・滑走路の全てにおいて優先権が与えられます。もちろん自衛隊・米軍においても同様で、最優先で救援のための手段が検討されます。周囲の航空全てに影響のある、非常に重大なステータスと言えます。
発表されている123便のボイスレコーダー記録を見てみましょう。
機長によるスコーク77の発令が18時24分42秒、副操縦士による復唱が18時24分47秒となっています。
衝撃音が18時24分35~36秒とされてますから、衝撃音から機長による発令までが7秒、副操縦士の復唱までが11秒しかかかっていないことになります。
*”「スコーク77」が発せられてからのやり取りが公開されていない。”