ウクライナ戦争は米軍産のシナリオどうり | 社会の裏を晒すブログ

社会の裏を晒すブログ

営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
社会の裏を晒す

​​​​ウクライナ戦争がいかなる狙い・目的で進んでいるのか
其の事を分析しておく必要があると思います


 

ウクライナ戦争は米軍産のシナリオどうり

 

幾らか知識のある人で

9.11を、アルカイダの犯行と見る人は少ないのでは?

​世界のどの司法にもアルカイダは出てこない​

 

​自国民を中心に5000人殺している​​

​ここまでやる​

この壮大な戦略は、とても長持ちさせた

 

しかし、​​​9.11は賞味期限切れ​​​

 

9.11に変わるものが

ウクライナ戦争

 

こんな視点で、当初から見ています

 

ウクライナ戦争の目的2つ​

・軍産の繁栄

・社会主義の残滓の殲滅、新自由主義の繁栄

欧州各国も参加させる要点は

支援の兵器をバカ高く設定し、中を抜く仕組みでしょう

 

 

ウクライナ支援のからくり?

 

2022-08-03 00:47:51

 

 

ウクライナ、米独からロケット砲受領 米は730億円の追加支援

AFPBB News

 

・支援のロケット砲、原価50億円が良い所か

・米の730億円の支援は、差額680億円が

 軍産と関係者の裏金となる計算

​・更には、支援したと言う兵器は、中東の武器市場で売られていたという​

 ウクライナに全て渡しているわけではないのである

 

​そうならば、欧米首脳には美味しい話ではある​

 

欧米が

露攻撃を行う理由は

冷戦の構築に付随して

莫大な軍産の儲け

兵器に付随する裏金があるのではないだろうか

 

Taiwan Newsは13日、台湾は生産設備の拡張を行い空対空ミサイル、地対空ミサイル、対艦ミサイル、空対地巡航ミサイルの年間製造量を207発→497発に引き上げると報じている。

航空万能論

 

日本は防衛費GDP2%を煽る

 

防衛費GDP2%にすれば

毎年ー1%の景気後退となる

 

 

KOREA

米国は2日、フィンランドに対する多連装ロケットシステム販売を暫定承認した。
(参考記事:米軍が日本に「沈黙の暗殺者」MQ9リーパー攻撃機を配置 極東情勢緊張で動員か)
 

VOA(ボイスオブアメリカ)によると、米国防総省はこの日の声明で、米国務省がフィンランドに5億3千500万ドル(約793億円)規模の誘導型多連装ロケットシステム(GMLRS)と関連機器販売を暫定承認したと明らかにした。

 

​車が半導体不足で生産できなかった​

儲かる兵器用に使われているから

 

【ワシントン共同】米ロッキード・マーチンのジェームズ・テイクレット最高経営責任者(CEO)は8日、同社の携帯型対戦車ミサイル「ジャベリン」の年間生産数を現在の約2100発から約4千発へと約2倍に拡大する方針を明らかにした。米国はジャベリンをウクライナに5500発以上供与しており、ロシア軍の戦車部隊撃退に威力を発揮している。

 

 

​​売ればぼろ儲け、買えば裏金の洪水​​

 

 

ウクライナの悲惨な状況がニュースになっている​

 

多くのウクライナ国民は

家を破壊され、財産を失い、家族も死んでいく状況

こんな状況の存続を望んでいない

自分の平和な生活の存続、此れこそ思想信条である

 

それに反する抗戦とは何なのか?

(欧)米の意向でしかない!

​ウクライナは、(欧)米の代理戦争​

 

 

・米軍産のシナリオを意識したのは

​マレーシア民間機撃墜事件​

・自国の国民5000人を殺害することも厭わない壮大なシナリオ  9.11

延々、”テロとの戦い”が宣伝され

とんでもなく軍産は儲けた

​9.11も賞味期限切れ、でウクライナ戦争へ​

戦争無くして、軍産は繁栄できない

ウクライナ戦争は、簡単には収まらないはず

 

事実関係を冷静に確定し

トータルな形で論理的に分析することが肝要かと

 

 

​戦車  “絶滅危惧種”​

 

2023-02-22 19:11:32

 

ウクライナ戦争のカギを握る戦車、世界的には廃棄が進む“絶滅危惧種”だった

「戦車王国」だった欧州の主要国は、いまや日本の半分以下しか保有していない

 

2023.2.17(金)

 

 

今や、日本が「戦車王国」?

 

戦車は、ほぼ無用の兵器、と書いてきました

簡単にミサイルの餌食になる

歩兵が持つ対戦車砲ですら破壊される

 

欧州は、ウクライナに旧式戦車を供給している

戦車の在庫処分だ

余った金で新しい兵器が作れる

 

しかし

戦車は、作るのにカネがかかる

売るにしろ買うにしろ、ぼろ儲けになる

このことが、日本が、無用の兵器・戦車を作る最大の理由か

 


まず、​ウクライナにおけるマレーシア機撃墜​


ブラックボックスには、当時の会話、状況が明確に記録される
機体の残骸からは、明確に状況が分析される
これが通常!
しかし、何一つ具体的なものが判明しないのが今の場合
シナリオとその実行者は明白でしょう!!!

 

現在のウクライナは

マレーシア機撃墜が予見していたのではないかと思う

 

過去分を再掲しておきます

ブラックボックスの記録について
ブラックボックスは、親ロシア派からマレーシアに引き渡されました
この時、マレーシアが「ごめんなさい、受け取るしかしょうがなかった」というようなことを言ってる
ブラックボックスには、結論つけられる会話等は何もなかった、という
しかし、操縦席は弾!が貫通してるのですよ
その時の音は確実に録音されている
その特の緊急時の会話もだろうし、苦痛の叫びは録音されている

情報源は、ほとんど常に
ウクライナ政権側からの報道でした

米は可成り密接にウクライナ政権との関係が伺われます
最初の頃、非戦闘員の軍事顧問団400名派遣という情報も流れました
これは多分は主に情宣部隊ではないでしょうか?
米内部でも、マレーシア機撃墜は、ウクライナ政府軍の戦闘機である、という情報が流れています

マレーシア機の破片は

飛行機の破片、と言っても、ある意味かなり原形をとどめた破片だと思うけど
マレーシアではなく、なぜかオランダに渡されるらしい
事故後、マレーシアはブラックボックス渡されて、「ごめんなさい、受け取るしかしょうがなかった」みたいなこと言ってたから
事件の様子が確定できる破片は受け取りたくなかったのかな?

面白いのは
オランダの被害者家族は、国連に調査してもらいたい、と言ってること
政府が真実を隠蔽すると思ってるのかな?
まあ、国連に調査してもらっても結論は同じだと思うけど

事故原因、1時間もあればはっきりするだろうし
3日あれば、検討しつくした最終報告を出せるはずだと思うけれどね
数人いたら、撃墜された!弾丸の製造工場すらも判るだろうに
何をいまさら調査だ

マレーシア機、ウクライナで撃墜
機体の操縦室付近は回収、オランダへ
ブラックボックス回収、マレーシアへ

マレーシア機には2機の戦闘機が並走していた、という現地の目撃証言がある

この目撃証言は、その後、黙殺されていく


弾丸の貫通する音、叫び声、はブラックボックスに記録されているはず

機体の穴、穴に付着した金属片から
弾丸の種類・製造工場まで明確に分かるはずと思う

しかし、明らかになった事は何もない、と言う
このことは、言われているように
ウクライナの戦闘機が撃墜したことの証拠と思う

 

 

​ウクライナのネオナチ​


ウクライナ  ネオナチ (志乃さんより借用) | 社会の裏を晒すブログ (ameblo.jp)    

写真アリ

 


ナチスの処刑とウクライナでの捕虜の処刑の違い

 

2022-04-12 11:36:37

 

 

ナチスは住民を向こう向きに立たせ

脳幹を撃つ

即死

こんな記録映像がある

 

 

ウクライナでの捕虜の処刑

​”あえぐ捕虜に3発発砲 動かなくなるまで撃つ”​

捕虜の苦しみを長引かせている

即死にはしない

征服感を伴う快楽がある

 

単なる捕虜の殺害ではなく

快楽のための殺害

 

 

この蛮行を補償しているのは

欧米と日本の国民である

 

 

このウクライナのネオナチの快楽こそ

最大の糾弾がされるべきである

 

 

ブチャの市街戦の戦地では敵味方を見分けるために、ウクライナ側の兵士や市民が青い腕章(アームバンド)をつけ、ロシア側の兵士や市民(ロシア系住民など)が白い腕章をつけていた。露軍撤退直後の3月31日以降のブチャで、青い腕章をつけていない市民は、ウクライナ側を積極的に支持しなかった中立的な市民であり、白い腕章をつけている市民は露軍を支持していた市民だった。露軍撤退後にブチャに進駐してきた極右民兵団は、青い腕章をつけていない、中立的もしくは親露的な市民を見つけしだい射殺していたことが、この動画からうかがえる。​

ウクライナ側が発表した動画や、記者団を案内して報道させた話の中に、露軍が駐留時に使っていた建物の地下室から、拷問された後に殺されたとみられる数人の市民の遺体が見つかったという話があるが、その遺体は白い腕章をつけていた。白い腕章は露軍の協力者を示している。露軍が、自分たちの協力者を拷問して殺すはずがない。それらの遺体は、露軍撤退後にブチャに進駐してきた極右民兵団が、街頭で見つけたり、市民の住宅を順番に訪問して見つけた白い腕章をつけた市民を、建物の地下室に連行して拷問して殺したものだろう。